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大変遅くなりましたが、ジュニアの部の入賞作品を写真付きでご紹介していきます。

まずはグランプリ 「ボルケニオン(ポケットモンスター)」 松井 誠虎さん(丹波市立東小学校 4年生・共同制作者 父)の作品から。
ボルケニオン.jpg
〔作者コメント〕 木を削る所が難しかったけど、一人でもうまく削れました。
細かいパーツは父が、大きいパーツは自分で切り、それをひとつひとつサンドペーパーやサンダーで削っていきました。なかなか思うような形にならず、苦労しました。
全体を動くようにしようと考えましたが、難しく、父と考えながら、工夫して時間をかけて、少しずつ頑張ってつくりました。それが楽しかったことです。

〔事務局より〕毎年続けて力作を応募していただいている松井さん、去年は準グランプリ、今年は見事グランプリに輝きました。
第27回では、誠虎さんのお兄さんもグランプリを受賞されています。(作品こちら)ご兄弟でグランプリを受賞されるとは驚きです。
毎年自分の好きなモノをモチーフに、手作業でコツコツと取り組む姿勢が本当に素晴らしいと思います。お父さんとの共同作品ということですが、お父様もご本人と同じように一生懸命作品を作り上げておられる姿が想像できます。
これからもずっと作り続ける精神を持ち続けてくださいね。


続いては、準グランプリ(兵庫県知事賞)「森の音楽会」安原 茜さん(東京都立工芸高等学校 3年生)の作品。
季節が実る木.jpg
〔作者コメント〕 ウメの木を根っこもそのまま使ったカレンダーです。
木の枝に日付のパーツを引っ掛けて使います。月のパーツは月ごとに季節を表すモチーフになっています。

〔事務局より〕梅の木の風格がそのまま作品に生かされています。物語を感じさせられるような作品ですね。サクラやチーク、ウォールナットなど様々な樹種で作られた月日のパーツが、更に物語に風味付けしているように感じました。


続いての、準グランプリ(兵庫県知事賞)は、「マイペット」川中 咲さん (三田市立あかしあ台小学校 3年生)の作品。
マイペット.jpg
〔作者コメント〕おじいちゃんちに虫食いのくりの木がありました。 ポコポコあながあいていておもしろい形だったので何かおもしろいモノが作れるかもと思いました。くさっている所やカドのある所をノミやサンダーなどで何べんも、みがいてをくりかえしました。どんどん形がかわっていって、頭をつけたら鳥にみえたので足もつけました。かわいいわたしの「マイペット」です。

〔事務局より〕 こちらの川中さんも毎年姉妹でご応募いただいています。何回か入賞もされていて、昨年は優秀賞(作品はこちら)。姉の波さんは今年は佳作、一昨年に優秀賞(作品こちら)を受賞されています。
毎回自由で芸術的な作品、姉妹そろって立派なアーティストだと思います。こちらはどうやらもの作りが好きなおじいちゃんがおられるようです。家族にそんな人がひとりでもいると、とても豊かな子供時代が過ごせそうですね。これからも楽しみにしています。