第32回一般の部入賞作品④

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佳作 丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞
 「ゴーゴーあひるママ!」 藤巻 茜音(石川県金沢市)
佳作ゴーゴーあひるママ!.jpg
引っ張って遊ぶプルトイです。
あひるママの背中に乗った卵を落とさないように注意して引っ張ります。
タイヤが10角形になっていて、ガタガタとなるので慎重に引っ張らないと卵が 落ちてしまいます。
卵には鉄の玉を入れてあって重みがあり、振るとカタカタと命を感じる音がします。
ママは大変ですが、ゴーゴー!、元気に歩いていきましょう。


佳作 丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞
 「ひととき」 津田 敏幸(兵庫県加古川市)
佳作ひととき.jpg 佳作ひととき2.jpg
自然の中に小さな動物や昆虫・人々が、まるでひとつの村のように生活する空間が
広がっています。
下部に付けられたハンドルを回すとそれらの小さな生き物たちが、一斉に動き出す
カラクリ作品です。 木には鳥やトンボ、チョウチョなど、家屋の中では人々の暮らし、
庭ではエサをつつく鶏にひよこ、ブランコやシーソーで遊ぶ人などなど、
実に多彩な生き物たちがいきいきと動きます。
上部のカバーを外すと歯車が現れ、その歯車にもきれいな色のついた花などが
ついています。
動く仕組みは磁石なのですが、ここまでたくさんの生き物が動くように作るには
かなりの時間と労力があったと思われます。
小学生の教材用に作られたというこの作品、こどもたちはきっと楽しみながら
たくさんのことを学べるのではないでしょうか。


佳作 丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞
 「ゲタ」 関 哲也(長野県北佐久郡)
佳作下ゲタ.jpg
ゲ、ゲ、ゲ、
ゲタがたくさん。
積んだり、並べたり、ドミノ倒し、いろいろな遊びを考え出される所が
審査員に評価されました。
ゲタという着眼点が素晴らしいです。
実際に遊んでみると結構難しいところもあり、遊び甲斐があります。
作者の関さんは第27回で佳作を受賞されている若い世代の方です。
実は30代、40代の方からのご応募はウッドクラフト展にとって貴重な存在。
関さんは9回目のご応募。これからもよろしくお願いします、と伝えたいです。

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