2017年9月アーカイブ

今回、第30回を記念して、特別展示も行っています。
ひとつめは歴代グランプリ作品の展示です。
普段は年輪の里木の館ホールのショーケースに展示してあるのですが、今回の展示では特別に、第30回展示会場にショーケースから出した状態で見ていただいています。
月日が経っても変わらない魅力的な作品に、見学者のみなさんは感心されっぱなしです。

ふたつめは歴代グランプリ作者の方から、今回の第30回展に特別に作品を出展していただいています。
過去のグランプリの受賞者13名の方々に快く作品を出展していただきました!
グランプリ作品とはまた違った作品を見られて、得した気分です♪
やはりグランプリをとられただけあって、どの作品もその方独自の世界観があり、素晴らしい作品ばかりです。 展示会場も従来より面積を広げていますので、会場に一足入ると作品の数々に圧倒され迫力もあります~。

展示はあさって10/1(日)までです。どうぞ作品を見にお越しください!

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一般の部の展示期間は、
9月17日(日)~10月1日(日)  9:00~17:00(最終日15:00まで)
<お問い合わせ先>
  兵庫県立丹波年輪の里/電話0795-73-0725/担当:秋山、足立

佳作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)3点をご紹介します。

☆まずは「みらいのゆうえんち(未来型遊園地)」 宮本 重信さん(兵庫県神戸市)の作品からです。
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30年にちなんでサブタイトルを付けました。(添付書面に記載)。
ハンドルは右回転です(逆転防止を付けました)。反対には回せません(回りません)。
みらいのゆうえんちには、かいだんやエレベーターはありません。祈るとUFOが迎えに来ます。


☆続いては、「ほねの音楽隊」大森 栄司さん(兵庫県丹波市)です。
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"ハンドルをまわすと、骨格が太古の地層からよみがえり、動き出します。
右まわし、左まわしで違う形になります。
骨格のカーブは、自在に形を変えることも出来ます(さわらないでね)。
テーマ部門「30」・・・①骨格中心の玉の数が30個(背骨27、頭3)②背骨両側の音がする玉が30ヶ"


「カタカタカタ」 冨田 一男さん(山口県下関市)の作品
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持ちあげると体が出てきます。振ると体を揺らしてカタカタと軽い音を立てます。邪魔にならない
小さなおもちゃを作りたいと思いました。
机上などに置き、時々手にして一息ついてもらえたらうれしいです。自由にお触りください。裏側も見て下さい。


☆そして最後は学生賞(丹波市製材協会賞)です。
「青い鳥」 本村 俊司さん(川越高等技術専門校)の作品が選ばれました。
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チルチルとミチルが探していた幸せの青い鳥は実は自分達の身近にいました。三重のカゴは「愛」「希望」「勇気」を表していて、幸せの象徴を囲んでいますが、青い鳥の姿を隠しているようにも見えます。


一般の部の入賞作品のご紹介、続いては新人賞と特別賞です。

☆まずは新人賞(兵庫丹波の森協会理事長)「森から生まれた30の木」 阿部 吉伸さん(北海道札幌市)の作品。
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土台に彫られた溝(リバーシブル)に30種の木を差し込んで森をつくって遊びます。1本の木を1年とし、本展30年分の重みを表現しました。それぞれの木の形は樹形を表し、根元に名前を記すことで樹種を知る教材として活用することもできます。


☆続いては、特別賞(三木工業協同組合理事長賞)「ポルタティフオルガン(Portativ Organ)」小泉 匡さん(兵庫県丹波市)です。
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かかえて持ち運べる、木管のパイプオルガンです。左手でフイゴを操作し、右手で鍵盤を受け持ち、イスに座ってひざに乗せて、演奏するのが良いでしょう。きれいな音を鳴らすには、フイゴを押しすぎない事です。


優秀賞をご紹介していきます。

☆まずは優秀賞(丹波市長賞)「AGO」 水野 咲衣花さん、(山梨県南都留郡)の作品からです。
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あごをのせて、ゆらゆら揺れるおもちゃです。
指先、机の端、色々なところにのせて、浮遊感を楽しんでいただければと思います。


☆続いては、優秀賞(丹波市議会議長賞)「カエルの合唱」好 茂さん、(茨城県守谷市)の作品。(共同制作者:好 昌子さん)
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ハンドルをゆっくり回すとカエル達が「カエルの唄」を合唱します。
子供さん達が一緒に唄ったら楽しいだろうな!と思いながら制作しました。


優秀賞(丹波市教育長賞)「溪流」 蓮溪 円誠さん(滋賀県長浜市)の作品です。
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送風機で風を当てて動かして見て下さい。


入賞作品の紹介をしていきます。

☆まずはグランプリ「くつろぎの空間」 土屋 彰人さん(長野県長野市)の作品からです。
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ロッキングチェアーに揺られながら珈琲タイムや読書、薪ストーブのある部屋で炎を見ながらゆったりとした時間を過ごす。そんな夢を小さな空間に表現してみました。
※煙突がスイッチになってLED照明が点灯します。小物を自由に配置して自分なりに楽しんでください。


☆続いては、準グランプリ「親(竹)と子(たけの子)のパズル積木」 山根 亮二さん(兵庫県朝来市)の作品です。
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親(竹)と子(たけの子)のパズル積木2.jpg
ウッドクラフト展も回を重ねて記念の第30回、そしてテーマが「30」。
30コのパーツで出来た竹とたけの子1コor2コ1を親子で会話しながら積み重ねる~作品名も親(竹)と子(たけの子)のパズル積木。
完成するとオブジェとしても!


一般の部の展示が昨日、17日(水)から始まりました!

初日は台風の影響で来場者の方は少ないかな?と思っていましたが、朝から多くの方々にお越しいただきました。

みなさん作品に感心しながらじっくりとご覧になっていました。


会期:平成29年9月17日(日)~10月1日(日)
          9:00~17:00(最終日15:00まで)

会場:兵庫県立丹波年輪の里木の館ホール

今年は記念すべき第30回ということで、
入賞作品11点、過去歴代グランプリ作品28点、歴代グランプリ受賞者による特別展示13点を含む全出展作品を展示しております。


今年も「みんなが選んだおきにいり賞(丹波市観光協会長賞)」をやっております。

選ばれた最多票獲得作品の作者及び、投票者の中から抽選で一名に、「丹波スイーツ」(提供:丹波市観光協会)を贈ります。

書いていただいた作者へのコメントは直接作者の方へ送りますので、見学に来られる方はぜひご協力ください!

↓↓↓ウッドクラフト展 会場写真
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一般の部入賞者発表

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第30回丹波の森ウッドクラフト展・一般の部入賞者を発表いたします。
グランプリ(文部科学大臣賞
     入賞者:土屋 彰人(長野県長野市)
     作品名:くつろぎの空間
準グランプリ(兵庫県知事賞)
     入賞者:山根 亮二(兵庫県朝来市)
     作品名:親(竹)と子(たけの子)のパズル積木
優秀賞(丹波市長賞)
     入賞者:水野 咲衣花(山梨県南都留郡)
     作品名:AGO
優秀賞(丹波市議会議長賞)
     入賞者:好 茂(兵庫県三田市)共同制作者:好 昌子
     作品名:カエルの合唱
優秀賞(丹波市教育長賞)
     入賞者:蓮溪 円誠(滋賀県長浜市)
     作品名:溪流
新人賞((公財)兵庫丹波の森協会理事長)
     入賞者:阿部 吉伸(北海道札幌市)
     作品名:森から生まれた30の木
特別賞(三木工業協同組合理事長賞)
     入賞者:小泉 匡(兵庫県丹波市)
     作品名:ポルタティフオルガン(Portativ Organ)
佳 作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)
     入賞者:宮本 重信(兵庫県神戸市)
     作品名:みらいのゆうえんち(未来型遊園地)
佳 作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)
     入賞者:大森 栄司(兵庫県丹波市)
     作品名:ほねの音楽隊
佳 作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)
     入賞者:冨田 一男(山口県下関市)
     作品名:カタカタカタ
学生賞(丹波市製材協会賞)
     入賞者:本村 俊司(川越高等技術専門校)
     作品名:青い鳥

出展作品数 94点
出展者数  91名

ホームページやブログでの入賞作品写真紹介は後日掲載します。

本日、一般の部の審査会が行われました。
今回は全部で94点。ホールにずらっと並ぶ姿は壮観です。
その中から3人の審査員の先生方はじっくりと時間をかけて入賞作品を選ばれました。
審査の内容は公表できませんが、今回の審査会で出ていたワードは「かわいい」
さて、どんな「かわいい」作品が選ばれたのでしょうか?
94点の中から選ばれるのは11点、入賞しなかった作品の中にもいいところまでいった作品もたくさんあります。
審査結果は14日にこのブログでも発表します。
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一般の部の展示期間は、
9月17日(日)~10月1日(日)  9:00~17:00(最終日15:00まで)
<お問い合わせ先>
  兵庫県立丹波年輪の里/電話0795-73-0725/担当:秋山、足立