ジュニアの部 入賞作品のご紹介③

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佳作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)3点です。

まずは 「探して当てて動物くん」 石川 恵悟さん(愛知県立起工業高等学校 2年生)の作品からご紹介します。
探して当てて動物くん.jpg
〔作者コメント〕
作品を作る上で苦労した点は、パーツ1つ1つの寸法を計算して、完成した際にパーツがきちんと箱の中に入るようにすることです。 楽しかった点は、パーツのサイズが合わなかった時に、サイズを合わせるようにやすりなどで削ることや、作品が出来上がっていく過程です。 作品を作っていく中で、木に触れながら作業していくことは楽しく、勉強にもなり充実した時間を過ごせました。
[事務局より]
かなり苦労されてこつこつ制作された様子がわかります。優秀賞の加藤さんと同じく愛知県立起高等学校の生徒さんです。どちらの作品からも最後まであきらめずにきちんと制作することを学ばれているんだなあと感じました。お正月に家族や友人と一緒に楽しみたい作品です。

次に 「おとうさんおかあさん」 神澤 晴香さん(西脇市立楠丘幼稚園 年長、共同制作者・神澤 志保さん(4才))の作品です。
おとうさんとおかあさん.jpg
〔作者コメント〕
公園や山でいろんな木枝集めをしました。その中から気に入った木で作っていきました。
すべすべしていたり、ごつごつしていたり、色々な木の種類があることを感じていました。
姉は、のこぎりがだんだん上手に使えるようになって嬉しかったようです。
妹は、くぎをかなづちで打つのがむずかしかったけど楽しかったようです。指もたくさん打ちました。
なかなか作品がまっすぐに立たなくて悩んでいましたが、何度もやり直して、やっと完成しました。
[事務局より]
姉妹でノコギリやかなづちを使って作られた作品。おとうさんおかあさんそれぞれの表情がとてもユーモアがあってほほえましいです。材料集めからしたというのがまた素晴らしいですね。

 「私の居場所」 川中 波さん(三田市立あかしあ台小学校 6年生)の作品です。
私の居場所.jpg
〔作者コメント〕
今年はウッドクラフトの原点「切る・けずる・ほる・みがく」を使って作ろうと思いました。そこで私は、木をけずってオブジェを作ろうと考えました。
作っているうちに、おうちのように見えてきました。去年とはちがって作りながらアレンジを加えていき、私だけのひみつ基地を作りました。
この基地の内側についている小さな木は、将来のこと、やりたいことなどを表現したものです。視点を変えて見ると、木についた虫にも見えます。色々な方向から見てください。
[事務局より]
準グランプリの川中咲さんのお姉さん・波さんの作品です。こちらも立派な芸術作品。彫り跡や削り跡もとても味があって魅力的です。作りながらアレンジを加えていったということですが、まさにアーティスト。「私の居場所」というタイトルにもセンスを感じます。波さんは来年は中学生、中学生になってもずっとこの芸術魂が輝き続けることを願っています。

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