2016年9月アーカイブ

「アート・クラフトフェスティバルinたんば2016」開催のおしらせです。
アート・クラフトフェスティバルinたんばは、全国から木工・陶芸・ガラス・皮革・布などなどたくさんのクラフト作家が集まるイベントです。今年も約180名の出展があります。

緑豊かな丹波年輪の里の苑内いっぱいにお店が出展します。
中には、ウッドクラフト展に出展されている方のブースもあります!
ウッドクラフト展とクラフトフェスティバルで、楽しい秋の一日をお過ごし下さい。

日時:平成28年10月1日(土) 10:00~17:00
       10月2日(日) 9:00~16:00  雨天決行
会場:兵庫県立丹波年輪の里
お問い合わせ:アート・クラフトフェスティバルIN たんば(A.C.F.T.)実行委員会
          TEL/FAX 0795-72-1009

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佳作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)3点をご紹介します。

まずは「ビー玉とばせてドレミファソ」 大森 栄司さん(兵庫県丹波市)の作品からです。
ビー玉とばせてドレミファソ.jpg
鍵盤で曲を弾くと、ビー玉が飛びはねて歌いだします。



続いては、「わぁ~ビックリした!!」好 茂さん(兵庫県三田市)です。
わぁ~ビックリした!!.jpg
ハンドルを回すと、目、眉、鼻、耳が同時に動き、変なおじさんがびっくりした時の顔を表現しました。



「ごつごつ・つみき」 井上 勝さん(京都府綾部市)の作品
ごつごつ・つみき.jpg
色んな種類の木をひとつひとつ形にしました。
転がしたり、積み上げたり、叩いたり。
取り出し方はブログでは書きません。
また、木の音や匂い、重さや感触を感じられたら。。。



そして最後は学生賞(丹波市製材協会賞)です。
「迷路パズル」 國分 慶縁さん(金沢科学技術専門学校 家具クラフト学科)の作品が選ばれました。
迷路パズル.jpg
上からビー玉をころがして下の丸い穴に落とすものです。
コースはパズルのように組み合わせて作れますので、作る楽しさとあみだくじのようなゲームとして遊べます。

一般の部の入賞作品のご紹介、続いては新人賞と特別賞です。

まずは新人賞(兵庫丹波の森協会理事長)「たいやきやさん」 荘所 仁さん(兵庫県高砂市)の作品。
たいやきやさん.jpg
ままごと遊びのたいやきやさんです。
子どもらはどんな店主を演じてくれるでしょうか。
屋台の組立、分解は大人が2~3分で出来ます。
看板を取り替えて子供会等のイベントに本当の模擬店として使えそうです。


続いては、特別賞(三木工業協同組合理事長賞)「ぱらぱらたいこ」丹野 雅景さん、丹野 ゆりさん(兵庫県加古川市)です。
ぱらぱらたいこ.jpg
「ソーマトロープ」という、円板を回転させて両面の絵が重なって見える仕組みを元に考えたでんでん太鼓です。
材料をくりぬき、音がよく響くように作りました。
イラストは親子をテーマにクマ・トリ・イヌの3種類描きました。
塗料はバターミルクペイントです。

優秀賞をご紹介していきます。
まずは優秀賞(丹波市長賞)「多角形造形積み木遊び」 川原 眞さん、(愛知県日進市)の作品からです。
多角形造形積み木遊び.jpg
台敬は同じ大きさで「取っ手」を上下反対にしたシンプルな2種類のパーツです。
基本的には挟んで形を作って遊びます。
二種類のパーツが区別できるように赤と青で「取っ手」に着色しています。
この色の配置も造形を豊かにしてくれます。
大きな作品を作る場合は、土台に2個並べて挟んでやると安定感ができます。 パーツの制作も容易で数が多いと様々なものに見立てた造形が楽しめます。


続いては、優秀賞(丹波市議会議長賞)「つないで遊ぶオートマタ『一生懸命』」河邊 明さん(茨城県守谷市)の作品。
つないで遊ぶオートマタ「一生懸命」.jpgのサムネール画像
一生懸命働いたり、楽しく遊ぶ動物と回る棚や草木などのユニットをつないで楽しい世界を作り、動かして遊ぶ玩具です。
ベースの中に4~6枚の歯車が入っていて、順番に動力を伝えていきます。
ほとんどの歯車はブナの合板ですが、一部にプラスチックを加工した歯車を使っています。



優秀賞(丹波市教育長賞)「science toy 『三角タイヤのおむすびカー』」 矢野 憲司さん(長野県松本市)の作品です。
science toy「三角タイヤのおむすびカー」.jpg
「ルーローの三角形(多角形)」というサイエンスを取り入れた玩具です。
通常の縁系だけでなく、三角タイヤでもガタガタせず、なめらかに転がせることを体験できます。
丸みを帯びた曲線は優しい雰囲気をしており、仕上げがとても美しい作品となっております。


入賞作品の紹介をしていきます。

まずはグランプリ「多角形の夢」 久保 進さん(東京都世田谷区)の作品からです。
多角形の夢.jpg
ハンドルをゆっくりと回します。
ベルトに乗った多角形のオブジェは、コーナーにくるとパラパラと分かれます。
オブジェの中には多角形のもっている、それぞれの「夢」が入っています。


続いては、準グランプリ「アクロバチック 組み木」濱田 昭文さん(兵庫県美方郡)の作品です。
アクロバチック 組み木.jpgのサムネール画像
台の上から組み木を落とすと、ぞれぞれクルクル回ったり、ユラユラ揺れたり、アクロバチックな動きをしながら降りてきて下で組み合わさります。
最初にどのような動きをするのかを予想してから遊んでほしいと思います。


一般の部の展示が今日から始まりました!
午前中からたくさんの人が来られ、みなさん作品に感心しながらじっくりとご覧になっていましたよ。

会期:平成28年9月18日(日)~10月2日(日) 9:00~17:00(最終日15:00まで)
会場:兵庫県立丹波年輪の里 木の館ホール
入賞作品11点を含む全出展作品を展示します。

今年もまた「みんなが選んだおきにいり賞(丹波市観光協会長賞)」をやっています。
選ばれた最多票獲得作品の作者及び、投票者の中から抽選で一名に、「丹波スイーツ」(提供:丹波市観光協会)を贈ります。
書いていただいた作者へのコメントは直接作者の方へ送りますので、見学に来られる方はぜひご協力ください!


ウッドクラフト展 P1270540.jpg

一般の部入賞者発表

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グランプリ(文部科学大臣賞)
    入賞者:久保 進(東京都世田谷区)
    作品名:多角形の夢
準グランプリ(兵庫県知事賞)
    入賞者:濱田 昭文(兵庫県美方郡)
    作品名:アクロバチック 組み木
優秀賞(丹波市長賞)
    入賞者:川原 眞(愛知県日進市)
    作品名:多角形造形積み木遊び
優秀賞(丹波市議会議長賞)
    入賞者:河邊 明(茨城県守谷市)
    作品名:つないで遊ぶオートマタ「一生懸命」
  優秀賞(丹波市教育長賞)
    入賞者:矢野 憲司(長野県松本市)
    作品名:science toy「三角タイヤのおみすびカー」
  新人賞((公財)兵庫丹波の森協会理事長)
    入賞者:荘所 仁(兵庫県高砂市)
    作品名:たいやきやさん
特別賞(三木工業協同組合理事長賞)
    入賞者:丹野 雅景、ゆり(北海道旭川市)
    作品名:ぱらぱらたいこ
佳 作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)
    入賞者:大森 栄司(兵庫県丹波市)
    作品名:ビー玉とばせてドレミファソ
佳 作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)
    入賞者:好 茂、昌子(兵庫県三田市)
    作品名:わぁ~ビックリした!!
佳 作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)
    入賞者:井上 勝(京都府綾部市)
    作品名:ごつごつ・つみき
学生賞(丹波市製材協会賞)
    入賞者:國分 慶縁(金沢科学技術専門学校 家具クラフト学科)
    作品名:迷路パズル
 
出展作品数 79点 
出展者数  75名 
 
入賞作品の写真等は順次このブログで掲載していく予定です。

審査会

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本日、一般の部の審査会が行われました。
今年は昨年より少し作品数が減り、79点の作品の中から入賞作品11点が選ばれました。
審査内容を明かすことはできませんが、いい作品がたくさんあり審査員の先生方もかなり悩まれてました。

審査結果は9月15日このブログ等で発表予定です。
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