一般の部 入賞作品のご紹介②

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優秀賞をご紹介していきます。
まずは優秀賞(丹波市長賞)「ウマになった三輪車」 大森 恵さん(兵庫県)の作品からです。
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昨年も「小鳥のもっきん」という遊具で優秀賞を受賞されています。
今年の作品は、実際に子供さんが乗れる三輪車。と言っても、ペダルをこいで動く三輪車ではなく、サドルを上下させることで前に進みます。
三輪車に乗りながら、ちょうどウマに乗るときのようにおしりを上げ下げしてサドルを上下させます。
サドルが下がった時に、前方のライトが点灯するというちょっとした楽しい仕掛けもあります。
実際に小さな子供さんのお母さんでもある作者の大森さん。
子供さんが楽しそうに遊ぶ姿が想像できます。


続いては、優秀賞(丹波市議会議長賞)「ポンポコ狸」白木 操さん(兵庫県加古川市)の作品。
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この方も昨年「危機一髪(カメレオン)」という作品で優秀賞を受賞されています。
今年は狸の親子です。
月夜の下、お父さん狸、お母さん狸、二人の子狸がポンポコポンポコと仲良く腹鼓を打ちます。
腹鼓は家族の息がぴったりで、とてもいい音で響きます。
ほのぼのとした家族のあたたかみが伝わってきて、思わずこちらも笑顔になる良い作品です。
また、地面からはミミズとモグラが交代にひょっこりと顔を出すのもまた見所。
動作も確実でスムーズなので、安心して何度も動かせます。
来年もまた楽しいオートマタ作品を楽しみにしています。
ちなみに狸さんのこのポンポコリンのおなか、個人的にとても親近感を抱いてしまいます・・・。


優秀賞(丹波市教育長賞)「Moccar(モッカー)」 丹野 雅景さん、ゆりさん(北海道旭川市)の作品です。
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クジラ、ネコ、ゾウの3種類の動物をモチーフにした車です。
ゴム動力になっていて、後ろに引いて離すと走ります。
単純な仕組みですが、デザインはシンプルでスタイリッシュ。
色味もそれぞれ落ち着いていて、子供が飽きずに長く遊べそうです。
また、子供の小さな手にぴったりだと評価されました。
ひとつ持っていたらずっと大事に出来そうなおもちゃです。
Moccar(モッカー)というネーミングもとてもいいですね。

次回は新人賞、特別賞をご紹介します。

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