2013年9月アーカイブ

入賞作品の紹介をしていきます。

まずはグランプリ「SWEET BOX」 近藤 安由美さん(愛知県)の作品からです。
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ショートケーキやアップルパイ、レアチーズケーキにモンブラン、いろいろなスイーツが木で表現されています。コーヒーと紅茶のティーセットもついています。
しかも、これらのスイーツは全て収納箱になっていて、開け方がスライド式、引き出し、鍵付きなどそれぞれ異なります。
何か大事なものをそっとしまっておいて身近に置いておきたいです。
たぶん、男性よりスイーツ好きな女性の方がよりキュンとなる作品だと思います。
「わー、欲しい」という見学者の女性の声をよく聞きました。

チョコレートやフルーツ、ナッツなどは様々な樹種の色でリアルに表現してあり、どれもこれも本当においしそう。この作品を見た後は必ずケーキが食べたくなります。
作者のスイーツへの愛がよーく伝わってきます。

作者の近藤さんは第24回でも、木で作ったスイーツの文房具を出展され、佳作を受賞されています。
その時はまだ学生さんだったと思います。それから2年、見事グランプリを受賞されました。
同じテーマで進化しながら続けていくってすごいことですね。
かわいく甘いスイーツの陰に努力を感じます。きっと甘いだけではなかったはず。
これからも近藤さんのSWEETワールドを楽しみにしています!

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私は特にこのショートケーキが一番すきです。あー、おいしそう!


続いては、準グランプリ「√3/2(2分のルート3)」佐藤 康司さん(沖縄県)の作品です。
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頭脳が算数止まりの私には何やら難しそうな名前のこの作品、沖縄の木の琉球松とアカギが使われ、正三角形の角柱を自由に組み合わせていくものです。
角柱の正三角形と正方形の面には磁石がうめこまれていて、引きあったり反発したりするのですが、うまく組み合わせていくことで様々な形を作り出すことが出来ます。
「水晶の結晶のような思いがけない立体が生まれる可能性を秘めている」と審査員の小黒先生の講評にありました。

実際組み立ててみましたが、立体にしていくと樹種の色の違いのコントラストや三角形の形がとても美しく、組み立てたものを飾っておきたくなりました。
インテリアにもなりそうな、子どもも大人も長く遊べる作品です。
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続きはまた後日掲載します。
ウッドクラフト展ホームページにも、入賞作品の写真、講評等を掲載していますのでご覧ください。
ウッドクラフト展ホームページ

お願い

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展示作品は基本的には「お手を触れずにご覧ください」としています。
触って動かしてこその作品だというのはもちろん分かっています。
アンケートを見ると「触ってみたかった」というご意見もあり、大変心苦しい所です。
しかし「触ってOK」とすると、たくさんの見学者の方が来られると収集がつかなくなる恐れが
あります。
壊れる作品も続出するでしょう。
せっかくの作品なので、展示期間中、正しく動く状態で皆さんに見ていただきたいのです。
実は昨年のアンケートの声を受け、作者の了解を得た作品は「さわってOK」とするつもり
でしたが、1日目の状況を見てやはり「お手を触れずにご覧下さい」「触るときはスタッフ
まで声をかけてください」としました。
動かしてみたいという方は、どうぞお気軽にスタッフまで一言声をかけてくださいね。

どうぞよろしくお願いします!


展示期間: 9月22日(日)~10月6日(日) 9:00~17:00(最終日15:00まで)
        30日(月)休館日
展示場所: 兵庫県立丹波年輪の里 木の館ホール
入場無料 全出展作品を展示します。

おきにいり賞

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今年も、「みんなが選んだおきにいり賞(丹波市観光協会長賞)」を設け、展示期間中
来場者による人気投票を行っています。
自分のお気に入りの作品を一点選んでいただき、投票してもらいます。
そして、最多票獲得作品の作者及び、投票者の中から抽選で一名に「丹波の銘菓」を贈ります。
昨年は地元食材を使ったバウムクーヘンとカステラでした。
人気投票は、入賞作品以外の中から選んでもらいます。
敗者復活戦(?)とも言えるかも。

よーく見て自分の目にキラリと光るグッとくる、そんな作品に清き一票を。
作品への感想は直接作者の方に届きますのでぜひ感想も書いてくださいね!

展示期間: 9月22日(日)~10月6日(日) 9:00~17:00(最終日15:00まで)
        30日(月)休館日
展示場所: 兵庫県立丹波年輪の里 木の館ホール
入場無料 全出展作品を展示します。

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先日おいっ子達と行った神戸の王子動物園。
パンダはずっと後ろを向いてお食事中でした。
その他キリンもゾウもカバもペンギンもみんな後ろを向いていて、いろんなおしりを見てきました。

ホームページ

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ウッドクラフト展のホームページにて今年の受賞者発表を更新しました。
ホームページでは過去の受賞作品の写真などもご覧になれます♪

丹波の森ウッドクラフト展ホームページは こちら

先日の3連休最終日は250名ほどの見学者の方に来て頂きました。
今日は平日でしたが、ぼちぼちと見学者がありました。
たくさんの木のおもちゃを前に、子どもさんが夢中になるだけでなく大人も
もちろん楽しめます。
「これどんな風に動くんだろう・・・」という視線を感じたらすかさず寄って行って、
作品を動かして差し上げると、皆さんパッと笑顔になります。
今日も、デイサービスのお年寄りの方々と施設の職員さんご一行が来られ、みなさん喜んで頂きました。
子どもさんの反応は始めちょっとぽかーん(びっくり)・・・という感じなのです。
大人の方の方がダイレクトに反応がある気がします。
中でも素晴らしい感激のリアクションを見せてくださる方がいて、動かす方としても
自分が作ったわけでもないのに思わず得意気になったり。
リアクション下手な私は見習わないといけません。

平日の方がすいていて見やすいです。皆さんどうぞお越し下さい。

会期:平成25年9月22日(日)~10月6日(日) 9:00~17:00(最終日15:00まで)
会場:兵庫県立丹波年輪の里 木の館ホール
入賞作品11点を含む全出展作品を展示します。

「みんなが選んだおきにいり賞(丹波市観光協会長賞)」を設け、展示期間中、来場者による人気投票を行っています。選ばれた最多票獲得作品の作者及び、投票者の中から抽選で一名に、「丹波スイーツ」(提供:丹波市観光協会)を贈ります。

ウッドクラフト展 ホームページ

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初日の今日は139名の見学者の方がありました。3連休ということもあってか、たくさんの方に来ていただきました。

今年は例年より倍近く作品が多いので、ずらっとおもちゃが並んだ様は結構壮観です。
子どもさんはあっちもこっちも目移りして、きょろきょろと落ち着かない様子でした(^^;)
大人の見学者の方もひとつひとつじっくりと楽しんで見ておられました。

会期:平成25年9月22日(日)~10月6日(日) 9:00~17:00(最終日15:00まで)
会場:兵庫県立丹波年輪の里 木の館ホール
入賞作品11点を含む全出展作品を展示します。

「みんなが選んだおきにいり賞(丹波市観光協会長賞)」を設け、展示期間中、来場者による人気投票を行っています。選ばれた最多票獲得作品の作者及び、投票者の中から抽選で一名に、「丹波スイーツ」(提供:丹波市観光協会)を贈ります。

ウッドクラフト展 ホームページ

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いよいよ明日から展示が始まります!

会期:平成25年9月22日(日)~10月6日(日) 9:00~17:00(最終日15:00まで)
会場:兵庫県立丹波年輪の里 木の館ホール
入賞作品11点を含む全出展作品を展示します。

なお、「みんなが選んだおきにいり賞(丹波市観光協会長賞)」を設け、展示期間中、来場者による人気投票を行います。選ばれた最多票獲得作品の作者及び、投票者の中から抽選で一名に、「丹波スイーツ」(提供:丹波市観光協会)を贈ります。

たくさんの方のご来場をお待ちしております!

ウッドクラフト展 ホームページ

撮影の一日

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今日は入賞作品以外の作品の撮影をしました。
その数、91点。てーへんだ。カメラに詳しい年輪の里の職員と館長と3人で頑張りました。
頑張ったあとのおやつのシュークリームのおいしかったこと!

展示会は22日(日)から始まります。
会期:平成25年9月22日(日)~10月6日(日) 9:00~17:00(最終日15:00まで)
会場:兵庫県立丹波年輪の里 木の館ホール

入賞作品11点を含む全出展作品を展示します。

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一般の部入賞者発表

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グランプリ(文部科学大臣賞)
    入賞者:近藤 安由美(愛知県津島市)
    作品名:SWEET BOX 
準グランプリ(兵庫県知事賞)
    入賞者:佐藤 康司(沖縄県名護市)
    作品名:√3/2(2分のルート3) 
優秀賞(丹波市長賞)
    入賞者:大森 恵(兵庫県丹波市)
    作品名:小鳥のもっきん 
優秀賞(丹波市議会議長賞)
    入賞者:甲本 弘史(岡山県倉敷市)
    作品名:干支つながり
  優秀賞(丹波市教育長賞)
    入賞者:白木 操(兵庫県加古川市)
    作品名:危機一髪(カメレオン)
  新人賞((公財)兵庫丹波の森協会理事長)
    入賞者:河邊 明(茨城県守谷市)
    作品名:パパと作ろう 木のプラモ トラクター 
特別賞(三木工業協同組合理事長賞)
    入賞者:澤 芳郎(兵庫県加古郡)
    作品名:丹波の黒豆納豆になっとう? 
佳 作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)
    入賞者:久保 進(東京都世田谷区)
    作品名:メドレー 
佳 作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)
    入賞者:小原 孝志(兵庫県加古川市)
    作品名:太郎こま(万能こま) 
佳 作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)
    入賞者:西野 通広(兵庫県神戸市)
    作品名:コロコロ虫 
学生賞(丹波市製材協会賞)
    入賞者:松永 めぐみ(佐賀県西松浦郡) 佐賀県立産業技術学院 木工芸デザイン科
    作品名:メカフクロウ
 
入賞作品の写真等は順次このブログで掲載していく予定です。

撮影へ

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展示を一週間後に控え、今日は入賞作品の撮影をしに町の写真館へ行ってきました。
撮影をお願いしているのは丹波市の老舗の写真館、岡林写真館さんです。
どう撮れば一番よく見えるのか、あれこれと置き換えたりしながら撮ってもらいました。
社長さん、カメラマンさんありがとうございました。
カメラマンってかっこいいですね。もてそうです。なんなんでしょう。
頑張ったのでおなかがすきました。


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審査会

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本日、一般の部の審査会が行われました。
審査員の先生3名にはそれそれ東京、岡山、愛知から前日に丹波に入っていただくのですが、
実は昨日の大雨の影響で電車のダイヤが乱れ、審査員の先生方の乗る新幹線も
動かなくなったりと、連絡やなんやにてんやわんやでした。
しかし、今日は無事、先生方に来て頂き、審査会を行うことが出来ました。良かった。良かった。

今年は100点を超える応募があったので、審査も少し時間がかかりました。
長い協議の末、入賞作品11点が選ばれました。
詳しい審査内容は明かせませんが、今年も山あり谷あり。
選ばれそうだったのに選ばれなかったり、逆にポンッと思わぬ所から選ばれたり・・・。
確かに言えることは、選ばれなかった作品もいいものがたくさんあるということです。

審査結果は9月18日このブログ等で発表予定です。
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