2012年10月アーカイブ

グランプリ(文部科学大臣賞)
 ウッドギアトレーラー
 安野 聖也(埼玉県立特別支援学校 大宮ろう学園高等部 産業工芸科 3年生)
準グランプリ(兵庫県知事賞)
 りす
 大槻 陽大(丹波市立黒井小学校 6年生)
準グランプリ(兵庫県知事賞)
 ブラックキュレム
 松井 竜輝(丹波市立東小学校 4年)
優秀賞(丹波市長賞)
 Car in car
 田口 雪子(東京都立工芸高等学校 3年生)
優秀賞(丹波市議会議長賞)
 トラックUFO号
 新井 昇久(埼玉県立特別支援学校 大宮ろう学園高等部 産業工芸科 2年生)
優秀賞(丹波市教育長賞)
 ユラクルバードくん
 西宮市立今津中学校 美術部(1~3年生)
特別賞(三木工業協同組合理事長賞)
 「ハンドルまわそう」くるくるマシーン3号 下までうまく転がそう
 足立 雄飛(丹波市立北小学校 5年生)
佳作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)
 みんなの町
 兵庫県立氷上特別支援学校 高等部 社会コース
佳作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)
 動物親子の組み木絵
 鳥取県日野町立根雨小学校(6年生)
佳作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)
 鳥のおしろ
 川中 波(三田市立あかしあ台小学校 2年生)
学校賞((公財)兵庫丹波の森協会理事長賞)
 愛知県立起工業高等学校

入賞作品の写真等は順次このブログで掲載していく予定です。

ジュニアの部 審査会

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本日、ジュニアの部の審査会が行われました。
200点以上もあるのでひとつひとつ見ていくのが大変だったと思います。
ぱっと見、見逃しそうになるけど、よーく見たらいい作品というのもあります。
審査員の先生方も票を入れる付箋を手に、最後まで悩まれていました。
審査結果は23日にこのブログとホームページで発表します。
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一般の部の展示期間中、来場者による人気投票を行いました。
入賞作品以外の中から、自分のお気に入りの作品を選んでいただき、最多票獲得作品の作者及び、投票者の中から抽選で一名に、「丹波の銘菓」(提供:丹波市観光協会)を贈るという賞です。

投票総数393通のうち、最も多くの票が入ったのは・・・
湯元 桂二さん(福岡県北九州市)の作品 「避難訓練」 でした!
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53票獲得
使用樹種:
ブナ、ヒノキ、シナベニヤ
幅:35cm 奥行:15cm 高さ25cm 

扉を開けるといくつもの木球がいっせいにころころと勢いよく外に飛び出してくるという作品です。
出た木球は、煙突から入れて何度でも遊べます。
一見何の変哲もないおうちなので、仕組みを分からないと、素通りしてしまう見学者の方もいましたが、「ドアを開けてみてください」と声をかけると・・・みなさんビックリのち笑顔になります。
中には、勢いよく出てくるので止めようとして慌ててしまう方も・・・。
シンプルだけど遊び心がたっぷりの楽しい作品です。
写真だけでは分からないので動画でどうぞ。
かわいい見学者の男の子がモデルになってくれました。

投票者の声
「シンプルな造形と驚きの仕掛けのインパクトがとても楽しい」
「最初何が起こるか分からずドアを開けたら・・・!? あわててしまいました。ドキドキの気持が楽しかったです」
「今までにない発想で、実際にさわってみて思いがけない展開に驚いた。面白かった」
「簡素な仕組みの中にも感動がある。防災を題材にされており、現代日本の状況を反映している」
「扉を開けた時に、思ってた以上の数の球が転げ出してくるのが楽しかった」
「子どもが夢中になって遊んでいた」
等等・・たくさんの方が楽しまれました。

次に票が多かったのは・・・
 関本 博巧さん(福岡県糟屋郡)の作品「輪ッゴム鉄砲」
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33票獲得
使用樹種:ベニマツ、ケヤキ
幅:40cm 奥行き:3.5cm 高さ12cm(単体) 

シンプルでとても美しく仕上げてあるゴム鉄砲です。
実際に飛ばしてみると鋭い飛び味で、子どもさんはもちろん、お父さんやおじいちゃん世代にまで広く人気がありました。
投票者の声
「懐かしいゴム鉄砲がこんなにもきれいにできるなんて(昔割り箸で作りました)」
「造形が非常に美しい」
「木の温もりをもった表面の美しさ」
「木のつやが美しく、シンプルなデザインなのでいっそう引き立つ印象でした。また実際に使って手軽に遊べそうなところもよいと思いました」
「私達が若い頃には使って遊んだ作品でなつかしいです」
「こんなにきれいなゴム鉄砲見たことがなかった」などなど。

3番目に票が多かったのは・・・
小原 孝志さん(兵庫県加古川市)の作品 「ピヨころ、カニころ、ロボころ」 
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31票獲得
使用樹種:
ケヤキ、ナラ、コクタン、シタン、マツ、モミジ、ナンテン他
幅:20~30cm 奥行:15cm 高さ:18cm×3ヶ

ヒモで引いて遊ぶおもちゃです。
小鳥の「ピヨころ」、「カニころ」、ロボットの「ロボころ」、それぞれ車輪がカラカラいい音をたてつつ、かわいらしい動きも見せながら歩きます。

投票者の声
「かわいい動きをしっかりした木工の細工が支えてがいる所が良いと思います。木の玉のベアリングがいいです」
「小さな所まで温かい心遣いがあって、小さな子供が最初に出会うのに相応しい作品だと思います」
「木の温もりとデザインの愛らしさから、ホッとした気持になりました。動きも安定していて安心感があります」
「特にロボころの頭の動きがおもしろい」等々・・・。

それからそれから、投票者の中から抽選で選ばれたのは、兵庫県三田市のKさんでした。
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丹波市観光協会 柳川会長さんに抽選していただきました。

副賞の丹波スイーツ。
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左:丹波市柏原町「まさゆめさかゆめ」さんのバームクーヘン
右:丹波市春日町「やながわ」さんの牛乳カステラとマドレーヌの詰め合わせ
どちらも丹波産の素材が生かされたおいしいお菓子です♪

三木刃物

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特別賞(三木工業協同組合理事長賞)の副賞は、全国屈指の金物のまちである兵庫県三木市の三木工業協同組合さんから、三木刃物を提供していただいています。
伝統工芸士の職人さん特製で、とても立派なものです。
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一般の部は鑿セット。制作者の名前入りです。
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ジュニアの部は彫刻刀セット

展示は終わりましたが、佳作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)3点をご紹介します。

まずは「空を飛ぶドラゴン」 武村 博さん(岡山県)の作品からです。
佳作「空を飛ぶドラゴン」.jpg
ハンドルを回すとドラゴンが羽ばたき、しっぽが回転します。とても精密に作ってあり、その動きはとてもスムーズです。
ドラゴンの顔も大きく口を開け舌が見え、迫力があります。
しっぽの動きは、ただ上下するだけというものではなく、うねるように回転します。
これがなかなか出来ないし、あまり見たことない動きだと、からくりおもちゃを作ってらっしゃる見学者の方が、感心して何度も動かしてみていました。


続いては、「iroawase」渡辺 野愛さん(静岡県)の作品。
佳作「iroawase」.jpg iroawase2.jpg
平安時代の着物の色合わせが表現してある積み木です。
日本の季節の中で現れる微妙な色を、2色を合わせることでうまく表現されています。
渡辺さんはデザイン学部の学生さんです。趣きある古式豊かな色合わせを、木と取り合わせて積み木にしてある着眼点が素晴らしいと思います。とても繊細な美しさのある作品です。
木製ではありませんが、付属の冊子も手作りで製本されてあって素敵です。


「火まつり」 谷口 正敏さん(兵庫県)の作品
佳作「火まつり」.jpg 佳作「火まつり」3.jpg
マサイの戦士が火を囲んでジャンプします。作者コメントには「老いも若きもジャンプ ジャンプ!」とあります。今回のテーマ「ジャンプ」をストレートに表現してあってかっこいい。
それぞれ結構ジャンプ力があり、屈伸も効いていて笑いを誘います。
この屈伸の効いた膝の動きが絶妙で、審査員の渋谷先生も気に入ってウケておられました。
作者の谷口さんは一昨年もからくり作品を出展していただきました。
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こちらの作品もいまだに印象に残っています。



そして最後は学生賞(兵庫県立丹波年輪の里館長賞)です。
「ちどり」 神谷 礼香さん(東京都・東京造形大学)の作品が選ばれました。
今回学生さんからの応募がたくさんあり、いい作品が揃っていたので新設した賞です。
学生賞「ちどり」.jpg
千鳥格子模様をモチーフにした積み木です。
いろいろな積み方で遊べ、また色のグラデーションも楽しめてインテリアとしても使える作品です。
4つの色の取り合わせにセンスを感じます。
コンパクトに収納出来るのもいいですね。
審査員からは、今後の発展に期待できる作品という評価を受けました。

一般の部搬出

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昨日は一日、搬出作業を行いました。
本日発送しましたので、出展者のみなさんのお手元へは近日中に届くと思います。
着払いとなっておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

直接搬出の方は10月8日(月・祝)午後5時までにお越し下さい。
よろしくお願いいたします。
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