一般の部 入賞作品のご紹介①

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遅くなりましたが、入賞作品の紹介をしていきます。

まずはグランプリ「空(クウ)チュウ」 永尾 陽祐さん(沖縄県)の作品からです。
グランプリ「空チュウ」.jpg
下部の左右のキイを叩き、うまくタイミングが合えば、2羽の天使がキスします。
空中でチュウ、空でチュウ。ナイスなネーミング♪
そして、真ん中のキイを叩くと「おじゃま虫」が飛び上がり、二人の天使を突っついて落とします。
天使の口に磁石が埋め込んであるのですが、 うまくタイミングを合わせチュウさせるのは結構難しく、2~3回で出来たり何回やっても合わなかったりいろいろで、それが楽しいです。
単純な動きですが、何度も試したくなります。
おじゃま虫でじゃましても、二人は仲良しでなかなか引き離せません。意地になってじゃましたくなります。
また、この作品は一人でも、二人でも、三人でも楽しめる作品です。
ある日、見学者のご夫婦に片方ずつ挑戦してもらうと、見事に一発で成功されました。
逆に全然うまくかみ合わない場合もあり、いい相性試しになるのかも。
受賞者の永尾さんは沖縄在住です。この作品に使用されている木は沖縄県産のアカギ、リュウキュウマツ、ハマセンダン、イタジイ、クスノキ。土台となっている木の色がとても美しく、作品を明るく印象づけています。キイをはじくタンタンタン!という音も軽快で楽しいものになっています。
また後日、動画でも掲載したいと思います。

「空チュウ」2切り抜き.jpg 「空チュウ」2切り抜きおじゃま虫.jpg
頑張るおじゃま虫


続いては、準グランプリ「マンモストン」平良 勇さん(沖縄県)の作品です。
準グランプリ「マンモストン」.jpg
グランプリの永尾さんに続き、準グランプリも沖縄からです。
受賞者の平良さんは昨年は優秀賞、その前にも入賞されていますが準グランプリは初めての受賞です。
いつも「ん?ナニコレ??」と、とても面白い気になる作品を出展されます。
人とはどこか違う作品なのですが、作っているご本人はそれを狙っている感じはなく、ひょうひょうと作りたい物を作られている印象です。のびやかで自由な作品です。
受賞作「マンモストン」は板材を曲げてマンモスの形に成形してあります。
母(?)マンモスの鼻を子マンモスに見立てた球がすべり落ち、鼻先でジャンプ、着地してレール上を転がっていく作品です。
鼻先先端部分は伸びるように作ってあり、ジャンプの具合を変えられます。
画像ではスペースの都合上、レールを狭く配置してありますが、広い部屋でレールを配置し、のびのび遊ぶ方が良さそうです。

ついつい熱中して審査員ばりの説明になってしまいました(汗)。
続きはまた後日掲載します。
ウッドクラフト展ホームページにも、入賞作品の写真、講評等を掲載していますのでご覧ください。
ウッドクラフト展ホームページ

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コメント(2)

すごいアイディアですね~!沖縄の1・2フィニッシュ!

次回は、北海道もがんばりたいです。以上!