2011年5月アーカイブ

5/28はクラフトフェアまつもとへウッドクラフト展のPRへ行ってきました。
移動時間往復10時間、滞在時間5時間という強行スケジュールです。

松本の街は、期待していた北アルプスの山並みは残念ながら曇って見えませんでしたが、白壁の蔵がある歴史を感じさせる小さな通りがいくつもあったり、民芸家具などのお店やギャラリーもたくさんあり、古い昔ながらの電気屋さんや八百屋さんも大通りに当たり前に残っているような、住みやすそうできれいな街でした。ゆっくり散策したらとても楽しそうです。
クラフトフェアにあわせて、街全体がクラフトや工芸を楽しむイベント会場のようになっています。

が、なんせ仕事。時間もない。会場である「あがたの森」へ急ぎます。
会場に着いてまず驚いたのは人の多さ。メイン通りは人だかりで、何のお店なのかも見えないほどです。今年は選考の倍率が約6倍だったとか。さすが作り手にとって憧れのフェアだけあります。
出展ブース250のうち、木工のブースは57ありました。
椅子などの家具のほか、食器やカッティングボード、スプーンなどのカトラリーが多かった印象です。
今回も、ひとつひとつブースを訪ね、ウッドクラフト展のPR。しどろもどろだった説明もだんだん上手になってきたような・・(?)
中には、過去にウッドクラフト展に出展して頂いた方もおられました。話をしてみると意外なつながりが分かったりして、作り手と実際話が出来るのはクラフトフェアのひとつの醍醐味だなと思いました。

今回はひたすら木工ブースしか見ていませんが、ひとつひとつじっくり見たいものがたくさん並んでいました。
気軽に買える値段のものではないだけに、本当に気になったものをじっくり選んで大切に使う。
作った人から直接買うというのは、正しい買い物をしたような。作り手も買い手もいい気分にさせてくれる平和な時間が流れていました。

そんなこんなで、雨もなんとか降らずに無事任務を果たし、ほうほうのていで丹波にたどり着いたのは夜の10時を過ぎていました。

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あがたの森には立派なケヤキやヒマラヤ杉の巨木がいくつも立っていました。見とれます。

春の木木市開催のおしらせです。
丹波市内などの製材工場から、DIY向けの木材・端材等がたくさん集まります。
普段なかなか手に入りにくい広葉樹などのクラフト用の材や珍しい材も格安で販売されます。
春と秋、年2回だけ開催される年輪の里の恒例イベントです。
お近くの方はぜひお越しください。

  日時: 平成23年5月21日(土) 9:30~16:00
  場所: 兵庫県立丹波年輪の里(丹波市柏原町田路102-3)

  お問い合わせ: 兵庫県立丹波年輪の里 林産指導課 tel:0795-73-0725

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昨日、姫路シロトピア公園で開催されている「ひめじクラフトアートフェア」へ、ウッドクラフト展のPRに行ってきました。

天気は晴天。姫路城(修理期間中でカバーがかかっています)を臨む公園に、木工はじめ陶芸やガラス、皮革、金工などいろいろな作り手の作品が約160ブース並んでいました。
木工ブースは約30あり、募集パンフレットをひとりひとりに手渡し、出展のお願いをしました。
実は去年も行ったのですが、いきなり話しかけるのはやっぱり躊躇します。が、そこは心を無にして果敢に(?)PRしてきました。
成果が出たらいいなあと思います。

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買ったモノ
去年に引き続き、きのこストラップ。
材料の樹種はクワです。
桑太郎と命名(そのまんま)。
悩みはまゆ毛がつながっていること。

ゴールデンウィークの慌ただしさも終わり、少し気が抜けたような感じです。
今日は一日雨が降って、静かな年輪の里です。

年輪の里では、ゴールデンウィーク期間中たくさんの催しをしていました。
5月5日には、丹波地域の木工家が芝生広場に集まり、展示・即売をする「木づくり手づくり市」を開催しました。
これは初の試みで、年輪の里が木工クラフトの拠点として、丹波地域の木工家をもっと盛り上げようと企画したものです。
工房1軒1軒を訪ねていき、今回は8名の参加者がありました。
この工房めぐりがとても興味深かったです。工房(作業所)では、機械や工具、材料など置いてあるものはほぼ共通ですが、整理の仕方や配置などの工夫がそれぞれの方によって違い、あまりじーっと見てはいけないと思いつつ、けっこう観察してしまいました。
素人の私が見て面白かったのですから、木工をされている方なら更に興味津々なのではないでしょうか。
今後、出来たら工房の様子などをここでも紹介できたらなと思っています。(恥ずかしがり屋さんが多かったら無理ですが・・)

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4月中に、第24回のパンフレットを全国に発送しました。
個人の方には、過去の出展者の方や木工家のみなさん等にお送りしています。
また、今回、東北3県(岩手・宮城・福島)の木工関連施設や学校、個人宛てには、被災状況を考慮し、パンフレットを送付出来ていません。
このホームページをご覧になった東北地方の方で、パンフレット送付をご希望の方は、大変お手数ですが事務局までご連絡ください。よろしくお願いします。

丹波の森ウッドクラフト展事務局
電話:0725-73-0725 FAX:0725-73-0727 (担当:中野)