お久しぶりの更新です。
本年度も丹波の森ウッドクラフト展をよろしくお願いいたします。

第30回丹波の森ウッドクラフト展作品集が完成し、出展者ならびに関係者の方々に昨日発送いたしました。
制作に時間がかかり、お待たせしてしまい大変申し訳ありません。
近日中にみなさまのお手元に届く予定ですのでどうぞよろしくお願いいたします。

また、ウッドクラフト展の作品集は、1冊500円(送料別)で有償配布しております。

ご希望の方は、下記事務局までご連絡ください。

〈丹波の森ウッドクラフト展事務局〉
〒669-3312  兵庫県丹波市柏原町田路102-3 丹波年輪の里内 担当:秋山・足立
tel 0795-73-0725
E-mail mail@nenrin.org

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作品集について

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出展者のみなさまには、1月中に発送予定です。 作品集が出来上がるまでしばらくお待ちください。

ウッドラブリー賞発表

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ジュニアの部の展示期間中、来場者による人気投票を行いました。
入賞作品以外の中から、自分のお気に入りの作品を選んでいただき、最多票獲得作品の作者及び、投票者の中から抽選で一名様に、「丹波の銘菓」を贈るという賞です。

投票総数151通のうち、最も多くの票が入ったのは・・・
松井 誠虎さん(丹波市立東小学校 5年生)の作品 「野球盤」 でした!
野球盤2.JPG


28 票獲得
使用樹種:廃材
幅:80cm 奥行:88cm 高さ:20cm 

大好きな野球をテーマにした物を作りたくて野球盤にしました。
でも木で作るにはどうしたらよいか難しくてお父さんと考えながら作ったので時間がかかりました。
人形を一つ一つやすりでみがくのを頑張ったことと、背番号やスコアボードの数字、人形の形の細かい所を作るのがむずかしくて大変だったけど、うまくできてうれしかったです。

投票者の声
●細かく作ってあって球場の様子が良くわかるようになっているところ。
●すばらしい!!家族が集まり、友達と遊べる。楽しそうに時間を過ごしている絵が思い浮かびました。人形の表情もほっこりしました。
●人、ボール、背番号、得点板、細かい所から大きな所までていねいに作られていて野球が好きな気持ちが伝わってきました。見るのも楽しかったです。
●ボールの飛ぶ方向等を詳細に表示してあり、実際の観察力が良い。
●野球好きにはたまらない作品です。実際に遊んでみたいと思った。
●観客がみんなにこにこ笑顔で、見てるだけで楽しい作品。こんな大がかりな作品を小学生で作ったなんて感心しました。
●とてもスケールの大きな作品で見ていて楽しくなりました。
●リアルに野球盤の再現が出来ている。
●製作目的が伝わってくる作品ですね。

以上、みんなが選んだウッドラブリー賞でした~。

「ウッドラブリー賞」に選ばれた松井さんと、投票者の中から抽選で選ばれた方には、地元丹波市の御菓子屋さん「まさゆめさかゆめ」さんのバームクーヘンをお贈りしました。


一般の部の展示期間中、来場者による人気投票を行いました。
入賞作品以外の中から、自分のお気に入りの作品を選んでいただき、最多票獲得作品の作者及び、投票者の中から抽選で一名様に、「丹波の銘菓」を贈るという賞です。

投票総数713通のうち、最も多くの票が入ったのは・・・
加藤 清克さん(東京都)の作品 「ミニミニからくり「ミニからワールド」」 でした!
ミニミニからくり「ミニからワールド」.JPG

81 票獲得
使用樹種:モミ
幅:12cm 奥行:10cm 高さ:20cm

シンプル、さり気なさ、ユーモア...三重構造コンセプト。
①シンプルデザイン、単純機構。
②身近な材料、あっさり工作。
③小さくても、驚きと笑い。
カラクリの真髄は、驚きと笑いです。おもちゃの存在理由は、気軽にもてあそべる事です。銘木を使った工芸品のようなカラクリではなく、気取らない、さり気ないミニミニからくりを、全て新作、改作で15作品集めました。

投票者の声
●シンプルだが非常に高い技術で作られていて感心しました。
●単純なカラクリが良い。子供にもいいが、大人も癒される。
●回すだけでほのぼのとした味わいがある作品ですね。小さな孫にプレゼントしたい。木目をうまく活かし色調もすばらしいですね。
●ひとつひとつがシンプルでユニーク、ていねいに作り込まれている作品。相撲やカバの動きがすきです。
●メルヘンの世界にいるようでとても楽しい気分になりました。
など


次に票が多かったのは・・・
白木 操さん(兵庫県)の作品「お猿のかごや」
お猿のかごや.JPG

78票獲得
使用樹種:ヒノキ、スギ、タケ
幅:?cm 奥行き:?cm 高さ?cm

昨年の「サル年」に考えていたアイディアがやっと形になりました。「かご」の構造をどうするか悩みました。背景に豊かな里山を表現したく、柿の木、水車小屋、カラス、川魚とタヌキ君を配置しましたが、少しやりすぎたでしょうか?
子供達と童謡を歌いながら動かして見ると又楽しいですヨ!

投票者の声
●カラスの口が動くこと、魚が飛ぶことに感動した。
●丹波の里山の風景によく合っている。
●取っ手を回すだけで、色々なところが一斉に動いてすごい。
●楽しさてんこ盛りの面白い作品で、動きもスムーズ。
など。


3番目に票が多かったのは・・・
松葉 正次郎さん(奈良県)の作品 「テレポート・マジック」 
テレポート・マジック.JPG

72票獲得
使用樹種:タモ、キリ、ケヤキ、MDFボード
幅:?cm 奥行:?cm 高さ:?cm

・ハンドルを回すと青・黄・赤の3コの色の付いた木が、左・右に移動する(テレポート)。
・同時にくまさんの顔が4つのパターンの顔の表情に変わる。
・前面は、仕組みが少しでも分かるように引き戸にした。

投票者の声
●機械的な構造、仕掛けの驚き、加工のかわいさ・センス、いずれも他の作品より秀逸であった。
●マグネットだけかと思ったら歯車が連動してマジックを表現しているところに驚いた。
●摩訶不思議な仕掛けで、長い時間作品の前で頭をひねっていました。
●歯車の角がやさしく削ってあるものが箱の外に付いていて、子供のイメージをふくらませる。
など。


続いては・・。
58票  「昭和のエンジン」 荘所 仁さん(兵庫県)の作品
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60年程前、農家に大普及した石油発動機は近代農業の礎になったエンジンです。
当時の音、振動、においなど懐かしくて作りました。子供よりじじいのおもちゃになりました。

投票者の声
●昭和の懐かしさと、エンジンの力を利用した脱穀機で昔の農家の姿が実によく表現された作品。
●一目惚れです。子供が今年から米作りを手伝い始め、親近感とあたたかみを感じました。
●親の手伝いをした昔を思い出し、何十年前の気持ちに戻り涙が出ました。ありがとうございました。
●この時代には生まれていませんでしたが、ああこうやって当時は動力を使っていたんだなと思いました。
など。


44票 「Science toy coin 自動仕分け装置」 矢野 憲司さん(長野県)の作品
Science toy coin 自動仕分け装置.JPG

13ヶの木製コインを順次スタート位置から転がすと、ジャンプ台を経由して左右のレーンに振り分けられます。
誰がやっても、またどのように順序を変えても、必ず左3ヶ、右10ヶに分かれます。
「3×10=30」という着想で、テーマ「30」を表現しました。

投票者の声
●どんな仕掛けだろうかと子供と一緒に考えた。答えを聞いてびっくり。 ●ジャンプ台で重さの違うコインが左右のレーンにきっちり数が分かれるのが面白い。 ●遊び心満載の作者の頭の中が見てみたい。 ●大人も子供もおじさんも、楽しそうにやっていました!
など。


以上、みんなが選んだおきにいり賞でした~。

「おきにいり賞」に選ばれた加藤 清克さんと、投票者の中から抽選で選ばれた方には、地元丹波市の御菓子屋さん「中島大祥堂」さんのお菓子の詰め合わせをお贈りしました。


去る11月5日(日)、今年は記念すべき30回ということで、展示会場である木の館ホールにて一般・ジュニアの部の合同表彰式を行いました。
天候・気温に恵まれ、受賞者の皆さまの気持ち同様、晴れやかな当日を迎えることができました。

ご出席いただいた受賞者の皆さま、来賓並びにウッドクラフト展の実行委員長である日野先生、そして受賞者の身内の皆さま、お越しいただき誠にありがとうございました。
遠方からもお越しいただけたこと、大変嬉しく思っております。


それでは、表彰式の模様をご覧ください。
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ジュニアの部の入賞作品をご紹介していきます。
まずはグランプリ 「DreamStarsExpressYard(ドリーム・スターズ エクスプレス ヤード)」 
内山 堅心さん(3年)、黒滝 勇水さん(3年)、細村 秋さん(3年)、高橋 幸也さん(2年)、荻野 美唯菜さん(1年)、野﨑 真未さん(1年) (埼玉県立特別支援学校大宮ろう学園高等部本科Bコース 1年生~3年生)の作品から。
DreamStarsExpressYard(ドリーム・スターズ エクスプレス ヤード).jpg
〔作者コメント〕
この「おもちゃ」は、昔の梅小路車庫を参考にして作りました。「魚」や「うさぎ」が蒸気機関車や新幹線を運転するというイメージで屋根の上に乗せました。「うさぎ」の耳はエンジュの木を煮て、電子レンジで加熱して、さらにプレスして作りました。車庫の壁や蒸気機関車の石炭は、2年前収穫した松の実を乾燥させて使い、草は、鉋屑を使って表現しています。方向転換する回転台も回すことができます、3年間かけて1つ1つ手作りしました。
[審査講評]
初出品以来、常に上位入賞をされている実力校です。この学校の作品には、特色が3つ有ると思います。重量感のある造形、ニスによる美しい仕上げ、そしてカンナくずや木の皮などを利用した質感の表現です。今回の作品も、これらの要素をすべてうまく融合させ、どこから見ても美しく仕上がっています。6名の共同作業で、それぞれ個人の特色を出しながら、それがバラバラにならず、うまくまとまっていると高い評価を受けました。
(彫刻家 磯尾隆司)


続いては、準グランプリ(兵庫県知事賞)「きょうりゅうのたたかい」
大森 春菜さん(丹波市立南小学校 1年生)の作品。
きょうりゅうのたたかい.jpg
〔作者コメント〕
小さい木をはるのがむずかしかったです。顔をかっこよくできるようにがんばりました。
[審査講評]
端材を貼り合わせて作った恐竜の、量感や質感が大変良く表現されています。顔の表情、歯を見せながら開いた口など恐竜の恐ろしさがよくあらわされ、足の構え方にも力強さが感じられて感心しました。恐竜のからだ全体のバランスばかりでなく、2匹の配置の位置関係など、全体の構成力にも優れたものがあります。恐竜が発見された丹波の地にふさわしい題材の作品で、お母さんのアドバイスを受けながら、夢中になって作品の制作に取り組んでいる春菜さんの姿が想像できて微笑ましくなりました。
(兵庫教育大学名誉教授 日野 永一)


続いての、準グランプリ(兵庫県知事賞)は、「ミニウッズのやかた」
藤本 朋花さん(加東市立社小学校 5年生の作品。
ミニウッズのやかた.jpg
〔作者コメント〕
家を作るようなかんじで組み建てるのがとても楽しかったです。自分ならここに住みたいなと思いながら作りました。長い柱をまがらないように建てていくのがすごくむずかしかったです。ミニウッズのやかたをぜひのぞいてみてください。ミニウッズはみなさんがのぞいてくれることを楽しみに待っています。
[審査講評]
作っている様子がうかがえる様な楽しい作品です。作りながらイメージがさらにさらに広がっていき3階建てになったのでしょうか?木の輪を利用した壁もウロコのような雰囲気が出ていますし、木の持つ素材感をしっかりと利用できています。屋根も取りはずすことができ遊べる工夫もあり、中の人形たちも素朴な感じで、「さあ、我が家にようこそ」と声が聞こえてきそうな素敵なハウスができました。
(三田市中学校美術科教諭 大前 勝彦)

優秀賞(丹波市長賞) 「ゆらゆらつみ木」 
祖父江 七海さん(愛知県立起工業高等学校 2年生)
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〔作者コメント〕
木を1つ1つまるくけずるのがとても大変でした。でも、けずっていくうちに綺麗なまるになってきて楽しくなりました。積み上げるとき、ユラユラするので少し積みにくく、ドキドキしながら遊べます。動物の顔や体を組み合わせても遊べます。友達と競争しながら積み上げるのも楽しいと思います。上に何個まで積めるのか競うのも楽しいです。
[審査講評]
木の球の両端を平に切り落とし、いろいろと積み重ねたり組合わせたりして楽しむ積木です。木の球も手になじむ大きさですし、描かれた動物の顔やからだなどの可愛らしい絵が効果的で、全体としてあたたかさをかもしだしているのがこの作品の魅力です。使われている色彩も色を抑えているので全体の雰囲気と調和し、木の質感も美しさが生きています。これを起点としてのいろいろな発展も期待できます。
(兵庫教育大学名誉教授 日野 永一)


続いては、優秀賞(丹波市議会議長賞)「曲がっタナー」
高橋 和馬さん(神戸市立塩屋中学校 3年生)の作品。
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〔作者コメント〕
十数枚ほどの合板を1枚1枚切って接着させて、やすりがけするのが一番大変でした。ニスを均等に塗るのもすごく難しくて、濃くなってしまいました。
[審査講評]
絶妙なバランスの棚が出来上がりました。本来、棚は安定感を持たせるために直線的なものが多いですが曲線の美しさが新鮮な、斬新なデザインの棚です。また、積層の厚みのある板を更に重ねていき量感あふれる作品ができました。厚みのある板を同じ形に切り、揃えるために十分なヤスリ掛けをするのには相当な根気と努力が必要だったことでしょう。正に努力の賜物ではないでしょうか。
(三田市中学校美術科教諭 大前 勝彦)


続いては、優秀賞(丹波市教育長賞)「ジャングルパーリー」
恵木 亮平さん、小島 歩の実さん、板子 寛奈さん、荒川 理子さん(名古屋市立工芸高等学校 3年生)の作品。
ジャングルパーリー.jpg
〔作者コメント〕
学校に余った廃材で何かできないかと思い、どの年代も楽しめるこの作品を制作することにしました。半球や、支柱をなめらかにするのにとても苦労しました。しかし、苦労した分、完成したときの感動が大きく、良い経験になったと思います。グループ全員がこだわりを持って作り上げていったので満足のいく作品に仕上がったと思います。
[審査講評]
白木の美しさを生かした、子どもらしいユーモラスな作品です。全体の形のバランスも良く、大変ていねいに仕上げています。色々な動物を型どった部品も独創的で、見ても遊んでも楽しい作品です。
(彫刻家 磯尾隆司)

佳作(丹波の森ウッドクラフト展実行委員長賞)3点です。

まずは 「二つで一つ ゴロゴロダブルコースター」
 足立 彩樹さん、足立 健太朗さん(丹波市立北小学校 6年生)の作品からご紹介します。
二つで一つゴロゴロダブルコースター.jpg
〔作者コメント〕
(彩樹)
今回は友だちの家で一緒に作ってその家に機械があったので作りやすかったです。
(健太朗)
ぼくの家で作りました。彩樹くんとぼくの作品をいっしょに作りました。エレベーターでボールをのぼらして、転がして、またエレベーターで上げてまた転がすループができるものです。二つで一つにすることができて、それでもループします。
[審査講評]
大きく立派な作品です。大きい分だけ木球を目で追う楽しさがあります。 動きの弱さはアイデアでカバー。更に、コースに凹凸や木球がゴールした後のアイデアが入ると楽しいゲームになることでしょう。
(三田市中学校美術科教諭 大前 勝彦)


次に 「聴こうか、叩こうか、入れようか、動かそうcar」
小川 裕加さん(愛知県立起工業高等学校 2年生)の作品です。
聴こうか、叩こうか、入れようか、動かそうcar.jpg
〔作者コメント〕
私が子供のころ、よく木のおもちゃで遊びました。「あの時こんな木のおもちゃがあったらもっと楽しかっただろうな。」と、考えながら作りました。木琴の音をそろえる所や、パズルのピースを作るのに苦労しました。この作品を作るにあたって、初めて使う機械、道具がたくさんあり、慣れるまで大変でしたが、少しずつ上手に使えるようになってとっても嬉しかったです。
[審査講評]
子どもの頃の玩具での楽しい想い出を生かし、カタカタ、木琴、積木、組木など、さまざまな遊び道具を織り込んだ、楽しさがいっぱい詰まった玩具です。ただ、あれもこれもと取り込んで、作品のねらいや焦点がぼけてしまったのが残念です。
(兵庫教育大学名誉教授 日野 永一)


最後に 「木の兵隊」 
岡田 侃之さん(神戸市立本山南中学校 3年生)の作品です。
木の兵隊.jpg
〔作者コメント〕
これは、「オートマタ」という種類のおもちゃです。中央にあるハンドルを回すと馬と兵隊が動きます。祖父が趣味で製作しているのを見て、自分も作ってみたいと思いこの作品を作りました。 特に難しかったのは組立ての作業です。祖父の力も借り1日半かけて完成させました。兵隊の頭は卓上ドリル盤のドリル部分に材料のラミンの丸棒を取りつけ、周囲からやすりではさんでけずり取る方法をとり、均一に丸くなるように工夫しました。
[審査講評]
動きを伝えるさまざまな機構を用いて、面白い動きの効果をあげる「オートマタ」と呼ばれる種類の玩具です。こうした玩具に挑戦しようとする人も少なからず見られ、岡田君も参考となる本やおじいさんの協力を得て制作しました。この作品は細部までていねいに仕上げられ、クランクを使った動きも大変スムーズに作られています。
(兵庫教育大学名誉教授 日野 永一)

ジュニアの部の入賞作品のご紹介、最後は特別賞と学校賞です。

まずは特別賞(三木工業協同組合理事長賞)
「雪をぶっ飛ばせ!!除雪車!!」
 
坂田 大樹さん、奥山 智之さん (埼玉県立特別支援学校大宮ろう学園高等部産業工芸科 2年生)の作品です。
雪をぶっ飛ばせ!!除雪車!!.jpg
〔作者コメント〕
この作品は、除雪車がゆっくりと雪をかきわけて下って行く「おもちゃ」です。雪は、鉋屑を使いました。除雪車が除雪を終えて、ストッパーのところまで到着したら、上の方に移動させ、鉋屑をレール上に集めて何度でも除雪させて遊ぶことが出来ます。2台の除雪車で除雪の違いを味わうことができます。大きなケヤキの柱を手鋸で縦挽きするのに苦労しましたが、銘木であるケヤキの素晴らしさを体感することができました。ピンを抜くと除雪車が動きます。
[審査講評]
一目見て、その大きさに圧倒されますが、大きな角材を材料にして丁寧に仕上げられています。 実際に動かすとスムーズに除雪車も動き、木の雪を押しのける音も良いです。更に雪の量や形に工夫があると迫力が増します。
(三田市中学校美術科教諭 大前 勝彦)


次は、学校賞(兵庫丹波の森協会理事長賞)
若狭町立上中中学校 芸術部

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〔作者コメント〕
16人、一人ひとりが思う生き物を作りました。作品を作る上でどういう物を作るかどんな形にして、中をどういう風にするかどう上手く切断するかなどが苦労しました。しかし、一人ひとりが全てを出しきって一つ一つでも全体でもすばらしい物を作ることができたと感じています。
[審査講評]
総数16名が「小物入れ」という統一テーマで思い思いの生き物を表現しました。形もアイデアもそれぞれ個性があふれ、バラエティーに富んだ作品群になっています。
(彫刻家 磯尾隆司)


ジュニアの部の展示が22日(日)から始まりました!

こども園のお子さん~高校生3年生までの作品が展示されております。


会期:平成29年10月22日(日)~11月5日(日)
          9:00~17:00(最終日15:00まで)

会場:兵庫県立丹波年輪の里木の館ホール

今年は記念すべき第30回ということで、
一般の部の過去歴代グランプリ作品・歴代グランプリ受賞者による特別展示作品も引き続き展示しております。


そして、今年も「みんなが選んだラブリー賞(兵庫県立丹波年輪の里館長賞)」をやっております。

選ばれた最多票獲得作品の作者及び、投票者の中から抽選で一名様に、「丹波スイーツ」を贈ります。

書いていただいた作者へのコメントは直接作者の方へ送りますので、見学に来られる方はぜひご協力ください!

↓↓↓ウッドクラフト展 会場写真
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丹波年輪の里

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