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過去の受賞作品

ジュニア部門 第11回
審査総評

 このコンクールも11回目を迎えて、「丹波の森ウッドクラフト展」と名前を変えました。でもその趣旨は今までと変わりません。今後も皆さんの積極的な参加を期待しています。

 今年は306点の出品がありました。その審査の時、審査員の先生たちはどの作品に賞を与えようかと、大変迷いました。どの作品も、それぞれ自分らしさが出ていて、しかも一生懸命作った力作ばかりだったからです。今年はそのような作品がいっぱいです。これは大人の真似ではなく、下手でもよいから自分の個性を発揮してほしいという、このコンクールの趣旨が、皆さんにもわかっていただけたのではないかと、私たちも嬉しく思います。それだけに入賞した作品と惜しくも入賞を逸した作品との間に、そんなに大きな差があるわけではありません。ですから入賞を逸した人は、来年もチャレンジして下さい。

 今年の入賞者は女の子が圧倒的に多いのが特色です。大変良いことだと思います。女だからといって自分から枠をはめるのではなく、自分の個性を自由に伸び伸びと発揮してもらいたいのです。それにしても、男の子ガンバレ!

実行委員長・ジュニア部門審査員長 日野 永一
(兵庫教育大学名誉教授)

グランプリ
作品写真
作品名 / 楽しい森
氏名 / 足立 彩 (兵庫県 氷上町立西小学校3年)
【作者コメント】

 こんな森があったらいいなと思って作りました。かんなくずで男の子や女の子を作るのがむずかしかったです。

【講評】

 森の中で遊んだ楽しい思い出が、たいへん生き生きと表現されています。かんなくずを上手に利用するなどさまざまな工夫も見られ、本当に楽しい森の雰囲気になっています。足立さんは昨年も受賞しましたが、今年は一段と立派な作品となりました。

準グランプリ
作品写真
作品名 / ことり
氏名 / 柳原 裕子 (京都府立東宇治高等学校3年)
【作者コメント】

 手のり文鳥がほしくて作ってみました。遊び方は、ごく簡単、下についているおもりをゆらして、小鳥が羽をパタパタ(?)とゆらすのをみつめるというものです。台にのせたままでもいいですが手の上でゆらして遊ぶのが目的です。台からはずし足の部分に人指しゆびを通してもってかるくゆらしてみてください。窓辺においておくと風でゆれたりもします。

【講評】

  木の色や質感の遣いを生かし、美しい小鳥が出来あがりました。羽根のゆったりとした動きもスムーズで全体の雰囲気にマッチし、可愛らしさを増しています。たいへん完成度の高い、素晴しい作品です。

優秀賞
    森の仲間のちょ金ばこ 斉藤 真耶
 兵庫県 香寺町立香呂南小学校3年
    僕の学校 平山 令士
 兵庫県 三田市立すずかけ台小学校6年
    フットワーク 佐原 健
 東京都立工芸高等学校2年
奨励賞
    ビー玉占い 川畑 高博
 兵庫県 神戸市立東落合中学校3年
    ポスト 小林 香那実
 兵庫県 生野町立奥銀谷小学校5年
    森の家 矢野 史子
 兵庫県 村岡町立村岡小学校3年
    トーキョータワー 片岡 啓夫
 兵庫県 和田山町立竹田小学校3年
アイデア賞
    音だまころがし 伊藤 美知子
 東京都立工芸高等学校2年
    空を泳ぐブラックバス 熊岡 央企
 神奈川県 寒川町立寒川東中学校1年
    べんりなちりとり 高見 奈央
 兵庫県 春日町立黒井小学校4年
    ポキポキテリア 土井 美果
 兵庫県 三田市立松が丘小学校4年
特別賞
    うさぎみたいなトトロ? 新崎 美奈子
 兵庫県 市島町立吉見小学校6年
    明石大橋 中塚 瞳美
 兵庫県 三田市立つつじが丘小学校5年
特別出展
    (9点) ウイーン市の子ども達
 オーストリア
審査員
    【Jr.審査員長】兵庫教育大学名誉教授 日野 永一
    造形デザイナー 大野 巳喜男
    日本玩具博物館長 井上 重義
    東北工業大学客員研究員 山崎 純子
    大阪教育大学教授 水上 喜行
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