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第104号(P3-1) 丹波並木道中央公園開園

 兵庫県(丹波県民局 県土整備部柏原土木事務所 公園ダム課)は「丹波並木道中央公園」を篠山市西古佐・大山下に整備し、平成19年10月14日に一部開園した。  同公園は、農業・林業・木工体験ができる施設で、「丹波の森構想」においてシンボルの森に位置づけられており、住民の参画と協働による公園づくりを進めている。  公園の規模は70.9ha(うち50haが開園)で、その約7割を森林で占めている。
 主要施設は、管理棟・森林活動センター・茅葺民家で、茅葺民家は江戸末期、地元(旧大山村)に建築された民家を平成17年度に園内に移設した。  森林活動センターは造成工事等で伐採した公園内のスギ材を利用して建設され、施設内には大型製材機をはじめ、様々な木工機械が設置されている。  木工体験(材料費を参加者が負担)や、公園サポーター(ボランティア)による園内用木製ベンチの製作等では、園内で伐採した木材が利用されており、森林整備と地域材の利用とを組合わせた取組がなされている。
H19に竣工した施設の概要
管理棟(木造平屋建て)
 延べ床面積 220m2
 使用木材 35 m3 (県産スギ100%) (構造材 スギ集成材)
森林活動センター(木造平屋建て)
 延べ床面積 374m2
 使用木材 60 m3(県産スギ100%)
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