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寺坂地区交流センター(豊岡市)

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寺坂地区交流センター外観

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多目的ホールの合掌トラス

1)施設名称、所在: 寺坂地区交流センター、豊岡市出石町寺坂
2)事業主体: 豊岡市
3)オープン年月日: 平成20年7月
4)設計事務所、施工工務店名
設計・監理 森本建築設計室(うち構造設計 木構造建築研究所 田原)
施工 川建工業(株)
5)主構造:木造平屋建
6)延べ床面積: 437.75㎡(木の香るまちづくり事業補助対象:369.85㎡)
7)木材使用量: 165m3 内県産木材137m3(県産材率83%)m3
8)木材調達面に関する特徴
特記仕様書に県産材の使用を記載
9)木造・木質化に関する特徴
豊岡市は、日本海側の多雪地域に位置することから、これまで、公共事業建築で大空間を確保する場合には、外材・集成材が使われることが多かった。そこで、今回、大空間施設(スパン9.5m)について兵庫県産材を使用して建築する技術(3本の杉柱角材を組み合わせた合掌トラス)を採用することにより、公共施設等への兵庫県産材の利用範囲の拡大を図るとともに、地元大工技能者への先駆的技術の普及、施設利用者への兵庫県産材の利用についてPRするため、当施設を建設した。