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三田鈴鹿竹器


江戸時代から続く四代目。良質な竹を求めて四国・讃岐から訪れた竹細工職人が技術を伝えたのが起こりと言われる。
地場産業として栄えたが、現在その技術を伝えるのは植田氏のみ。
民具・農具を起源とする三田鈴鹿竹器(さんだすずかちっき)は、作りも確かな実用品。手編みの技法を駆使した作品は、様々な堅さや太さの竹ひごを使い、ときに繊細な表情を見せる。
竹細工を学びに訪れる多くの人々に技術を教え、伝統の保持に努めている。

植田竹仁斎(一彦)
一級竹工芸技能士・兵庫県伝統工芸指定
三田市鈴鹿264 tel:079-569-0029

初出: 林産だより Vol.87 県内の木工品紹介 へのリンク