メイン林産指導課の紹介情報誌 「林産だより」 平成20年度スギ・ヒノキを使った家具・製品 >第107号(P3-1) 木と触れ合う学校づくり推進事業
~温もりあふれる森林からの贈り物「たんば、やる木、げん木っ子」~

第107号(P3-1) 木と触れ合う学校づくり推進事業
~温もりあふれる森林からの贈り物「たんば、やる木、げん木っ子」~

 丹波市では平成19年度より、市内の小学一年生を対象に地域産ヒノキ間伐材を使った学習机を導入している。
 学習机は天板・棚・脚・背部・座など各部分がパーツ化されており、六角レンチで簡単に組立ができる構造となっている。
 今年度も夏休みを利用して親子で机と椅子を組み立て、二学期から使用している。(25校、児童642名)
 卒業までの6年間、自分の作った学習机を使用することで物を大切にする心を養う。さらに、木の持つ温かさや優しさを体感することで、情緒の安定・教育環境の改善・子どもの健全育成を図るとしている。
 組み立て日当日は、キットを製作した(有)ウッドワーク丹波代表 栗田氏が組立方法を説明・指導し、親子が協力して1時間程度で組みあげた。

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