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森林整備から住宅建築まで取り組む ~丹波ひかみ森林組合~

丹波年輪の里名物「木木市」に出品していただいている製材所を紹介しています。
 丹波ひかみ森林組合は昭和47年に旧氷上町内の2森林組合が合併して誕生した森林組合です。合併当初は、造林事業を主体とした森林整備事業の運営でしたが、昭和57年に製材事業を、昭和63年からは木造住宅建築にも取り組み現在に至っています。

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 県内で製材と建築事業に取り組んでいる森林組合はこの組合のみで、「山のことから新築・増改築等相談賜ります」と大きな看板を掲げ、事業に取り組まれています。また、町内の山林地籍調査も県内の森林組合では最初に事業を受け現在も実施中です。
 住宅建築部門では、丹波地域を主に年間2~3棟の新築とリホーム事業を手掛けると共に、地域の神社仏閣等の改築実績もあります。また、丹波地域の工務店や大工さんから建築部材の注文を受けて、加工販売をされています。特に、5mとか7m等の製品市場では手に入りにくい木材や、松の梁・桁でも注文に対応できるそうです。
 製材に必要な原木は八鹿木材市場での購入が主ですが、組合で実施した森林整備で生産した原木も利用して行っています。
 なお、当館の「木木市」や「木の何でも市」に出展していただいている製品は、お客さんの反応を基に、樹木の種類、製品の大きさ、形状、表面の研磨等工夫しながら加工されています。組合での製材品の個人への販売や受託加工については現在実施していません。
 森林整備部門では、旧氷上町内の森林で除間伐を主体とした年間300haを超える森林造成事業を展開しています。

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丹波ひかみ森林組合 案内
〒669-3613 兵庫県丹波市氷上町上新庄1203‐1
TEL 0795-82-0203 FAX 0795-82-0886