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【新刊図書紹介】 「木をめぐる対話」プラス+

本日の新着図書は、次の1冊です。
【木をめぐる対話プラス+】 木の復権をめざした活動の紹介ー木族Networks著ー
 東京原木協同組合は、2004年木材活用推進協議会を発足させ、「木に感謝をし、木に恩返し」すべく、木の復権をめざした「木の文化事業」をスタートさせました。この事業の中核をなす「木のシンポジウム」は、木材に造詣の深い建築界の様々な専門家によって展開され、毎回、建築関係の方だけでなく多くの人々が集まり、充実した講演と議論が展開されてきました。
 2011年から「木の文化事業」は第2ステージに突入し「木造Networks」がスタートしました。第2ステージは、「木を生かす知恵を追求し、ビジネスに役立てる」という、より現実感のあるテーマに向けて活動し、「木の総合情報センター」を目指しています。
 本書は活動の転換期にあたり、一昨年発刊した「木をめぐる対話」を増改定し、シンポジウム全9回分の講演をまとめたものです。木の建築を多方面からアプローチしており、皆様の木に対する思いをさらに深く、広くするものです。
 -木には経済的価値以外の価値があり、人間の心の安らぎの拠り所であり文化である!!ー
目次
 「木の文化事業」から「木族Networks」へ  長谷川健治
 木の文化復権を望む  江間洋介
 木は人間の心を育てる  市川英治
 「木のシンポジウム」を立ち上げて  馬場璋造
 21世紀の木の文化とは  中谷正人
  木のシンポジウム1 木の魅力と活力を探る  大田邦夫・隅 研吾・内田 繁
  木のシンポジウム2 建築に生きる木の魅力  内籐 廣
  木のシンポジウム3 木と問答する  藤森照信
  木のシンポジウム4 木を強くつかう  稲山正弘・北川原温
  木のシンポジウム5 木と生きる  安藤忠雄
  木のシンポジウム6 木材階館を設計して  山梨知彦
  木のシンポジウム7 木の魅力を拡げる  中村 勉
  木のシンポジウム8 木の美しさとおくゆかしさ  仙田 満・内田祥哉
  木のシンポジウム9 木を知り、木を生かす  小原二郎・林 以一
 木の文化事業から木族Networks へのあゆみ 
発行所 木族Networks(旧 木材活用推進協議会)

丹波年輪の里 木の館には図書コーナーがあり、 いまでは廃刊となった雑誌から建築関係の月刊誌まで、 DIY好きの方や、家づくりに取り組む方にとっては、 よい情報源となっています。
この図書コーナーを、より多くの皆様にご利用いただくため、 新着図書の紹介をしています。
貸し出しもしていますので、ぜひご利用ください。