メイン林産指導課の紹介 >【公共木質化施設】~小野市シルバーワークプラザ木質内装で改装!!~

【公共木質化施設】~小野市シルバーワークプラザ木質内装で改装!!~

 小野市における65歳以上の高齢化率は、平成25年1月末現在23.1%となっています。このような、人口減少社会が到来する中で、活力ある社会を維持していくためには、高齢者が社会的に支えられるのではなく、いきいきと働き、活動することによって、地域社会に貢献できる仕組みを作っていくことが重要です。
 このため今回本施設内部を改装(木質内装化及び間仕切り)し、施設内で「技能習得講習会」、「いきがいづくり研修会」、「サロン空間としての利用」等に活用することで、健康で働く意欲のある高齢者の就業機会を拡大し、社会参画を図ることにより、その能力を生かした活力ある地域社会づくりを目指して整備されました。

             全 景           
ono-zenkei.jpg

       エントランス             廊 下
ono-entorans.jpg ono-rouka.jpg

内 部
ono-shitunai.jpg ono-kaunta.jpg ono-tana.jpg

施設の概要
 1 施設の名称、所在 : 小野市シルバーワークプラザ  小野市王子町801番地
                  (小野市福祉総合支援センター横、保健センター地階)
 2 事業主体 : 小野市
 3 事業費 : 全体事業費 約 23,580千円 (平成25年度繰越森林林業緊急整備事業)
           内木質内装化事業費 22,056千円(補助金 19,317千円)
           ※ 平成25年度森林林業緊急整備事業(林野庁)
 4 工事期間 : 平成26年5月19日~平成26年9月20日
            ※ 施設供用 平成26年10月14日
 5 設計・監理事務所、施工工務店
    設計・監理 株式会社 宮永建築設計事務所(小野市)
    施    工 有限会社 ヤマモト工務店(小野市)
 6 主構造 : RC建 1棟 延床面積 328㎡
 7 木質化面積と木材使用量
   ・ 木質化面積  166㎡
   ・ 木材使用量   14.19㎥ 内県産材使用量 8.825㎥ (県産材率62%)
 8 使用木材と木質化箇所
   ・使用木材  ヒノキ・米マツ
   ・木質化箇所 施設入口天井 ⇒ 天井板
             施設内フロアー、廊下、階段 ⇒ 手すり・腰壁
             室内 ⇒ 腰壁・間仕切り・木製建具(カウンター・ボックス)
 9 木材調達面に関する特徴
   ・木材は工事施工業者が調達。
   ・仕様書で兵庫県産材の使用を特記(県産材証明で確認)