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柔軟な発想で木の文化を創造する~フレシオンかめや~

  神戸市で「知育積木」を製造販売されている‟フレシオンかめや”さんを紹介します。
   戦後焼け野原となった神戸の復興に貢献すべく、宍粟から現在の地に処を移して賃挽きが始まり。この地は古くは兵庫大和田の泊、内地産木材の集散地として栄え、50社にも及ぶ業者が軒を連ねていたとのこと。kameya3.jpg
  高度成長とともに交通網の整備が進められ、そのトンネル工事に伴う木製楔の販売や、ダム工事における型枠製造など木工事を主体とした納材を行う。しかし、土木技術の発展によりトンネル工事の工法が変わったり、自然保護意識の高まりによるダム工事の減少により納材も激減、その後、運よく神戸市営地下鉄工事が行われたため、各駅のプラットホームの型枠制作に力を注いだが、工事も終わりに近づいたころ、水族館の日本一大きい桧の広場で木レンガを開発。これが現在の主力商品「ウッドデッキ」のルーツだそうです。
 知育積木は、森からの贈り物「フィトンチッド」が精神を安定させ、人に優しい木のぬくもりを伝える。また、幼児の手に馴染む大きさの板状とH型ブロックを組み合わせることにより広がる三次元の世界が、脳を刺激し創造性豊かな心を育むことから考案されたものです。無垢で色がついていないことも無限の可能性を秘めているとのことです。
  フレシオンとはフランス語で屈曲、曲がりくねって柔軟に対応していくことだそうです。

  社  屋                 事務所(エコハウス)
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会社名 : 株式会社 フレシオンかめや (http://www.f-kameya.co.jp/)>
所在地 : 〒652-0801
       神戸市兵庫区松原通5丁目1-11  ℡ 078-651-0801
代表者 :  井上 裕崇 氏