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2017年春 専修学校 兵庫県立森林大学校が開校しました

 2017年春 兵庫県宍粟市に開校した、専修学校 兵庫森林大学校を視察してきました。
あいにく第1期生の講義・実習は仮校舎外でおこなわれていたため、その様子を見学できませんでしたが、
現在17名(内女性1名)が在籍しています。
 兵庫県立森林大学校 専攻科は2年間の教育期間で
 ● 森林について幅広く学ぶ
 ● 専門分野をしっかりと学ぶ
 ● 業界や地域との連携・交流
を特徴としたカリキュラムが組まれ、次代の林業を担う人材養成や森林に関わる人材育成を目的として取り組んでいます。

 〈人材養成の方針〉
 ※森林林業の即戦力となる人材の養成
 ※森林林業の次世代のリーダーとなる人材の養成
 ※多自然地域に居住し、地域貢献する人材の養成

取得できる資格も数多くあり、大学教授や森林大学校所属・先導的な実績のある民間企業等の講師がその学びを支えています。
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 森林大学校のある庁舎の廊下に、「ウッドキューブ」が設置されています。県の補助を得て兵庫県産スギ材を用いて大建工業が製作したもので、学生や教職員の休憩スペースとして、来訪者へのPRスペースとして活用されています。導入後の解体・移設も可能であることから森林大学校の移転後増設して、学生のほか市民の利用を想定した設置を計画しています。

 ※「ウッドキューブ」とは・・・・柱状集成材を用いた木製フレームで構成された木質空間ユニットで既存の建築躯体に固定しない大型家具。内装制限にとらわれず、短期間で内装を木質化できることからビルテナント内の施設・店舗等での採用が期待されます。