メイン林産指導課の紹介情報誌 「林産だより」 >平成19年度

平成19年度

第104号(P4) 長澤木工所(丹波市)
 長澤木工は、昭和52年から夫婦で木工所を経営されており、多忙時には大工や建具屋等4、5人に応援を依頼している。 特徴はヒノキ専門の木工所で学校関係の注文が多く、机、テーブル、作業台、イスなどを製作されている。  よく長澤さんを知る人は、仕事が丁寧で、斬新な発想がよいとのこと。  また、営業はあまり...
第104号(P3-2) 県産木材内装材製品 施工現場説明会
 平成20年3月12日、明石市大久保町 高丘コミュニティセンター及び県営明石大久保住宅において兵庫県木材組合連合会と兵庫県農林水産部林務課の主催による「県産木材内装材製品施工現場説明会」が開催された。  内容は県営明石大久保住宅(県営住宅建替事業)にモデル的に採用された県産スギフローリングの施工概要...
第104号(P3-1) 丹波並木道中央公園開園
 兵庫県(丹波県民局 県土整備部柏原土木事務所 公園ダム課)は「丹波並木道中央公園」を篠山市西古佐・大山下に整備し、平成19年10月14日に一部開園した。  同公園は、農業・林業・木工体験ができる施設で、「丹波の森構想」においてシンボルの森に位置づけられており、住民の参画と協働による公園づくりを進め...
第104号(P2) 「協同組合もりの木ネットワーク」
~県産木材を使った木造住宅を推進するグループ~
協同組合の概要  協同組合もりの木ネットワークは、東播磨地域を中心とした工務店、設計事務所、住宅関連業者等で構成(組合員23社、賛助会員10社)され、平成17年6月に設立された。  「地域の仕事は地域の業者で」をスローガンに、国産・県産木材や自然素材を使った家造りを促進し、環境にやさしい健康的な住ま...
第104号(P1-2) 家づくりグループの説明会開催
 平成20年3月19日県立姫路労働会館において、県産木材供給促進協議会の主催により「家づくりグループ説明会」が開催された。  グループの紹介や、相互の交流の場として開催されたもので、建築関係者等約60社の参加があり情報交換等が行なわれた。  参加グループは木材生産、 製材加工、流通、建築業等 で構成...
第104号(P1-1) 創立総会開催 『協同組合 兵庫木材センター』
 県産木材供給センター(仮称)は昨年10月より、中小企業等協同組合法に基づく事業協同組合の設立にむけた準備を進めてきたが、平成20年2月23日(土)に宍粟市山崎町内のホテルで創立総会を開催し、名称及び役員を決定した。事業体の名称は「協同組合 兵庫木材センター」となり、役員・組合員は次の表のとおりとな...
第103号(P4) 音響調整パネル(丹波市)
 音響調整パネルは、単に穴あき板を利用すればよいと思われがちであるが、一種類の穴あき板(吸音材)では特定の周波数の音しか吸音せず、残響バランスが悪くなる。このため、音響設計では全音域(低音から高音)を使用目的や現場の状況にあわせて調整する必要がある。  関西アコン(株)で開発した、穴の径とピッチの異...
第103号(P3-2) 第一回 住宅・木材振興表彰 表彰式及び講演会開催
 (財)日本住宅・木材技術センターは平成20年2月20日、「第一回 住宅・木材振興表彰」表彰式を(財)都道府県会館で行い併せて講演会を開催する。表彰式 この表彰は、木造住宅の振興及び新たな木材利用に関する技術開発への取組を推奨するためのもので、全国から40件の候補者が推薦され、兵庫県からは但馬木造住...
第103号(P3-1) 林業講演会 外材時代の終焉と国産材時代の課題
1月22日、丹波市山南住民センターにおいて加古川流域森林・林業活性化センター、県立丹波年輪の里が主催する林業講演会が京都創成大学教授 荻大陸氏を講師に招いて開催された。内容は、現在の国内外の木材情勢や外材時代の国内林産業の状況を分析し、これからの中小製材所の生き残りに向けた方策(直販ルートの開拓、モ...
第103号(P2) 但馬木造住宅振興協議会
~県産木材を使った木造住宅を推進するグループ~
協議会の概要 但馬木造住宅振興協議会は住みやすい良質な木造住宅の振興と但馬産木材の需要拡大を通じて、地場産業の発展に寄与することを目的として平成9年に設立され、地域に根ざした多様な活動を展開している。会員は、但馬の工務店・設計士・林業木材業関係者(正会員21社、準会員17社)で構成されている。活動内...
第103号(P1)  ひょうご環境体験館(仮称)3月にオープン
木造トラス構造(県産材使用)
 兵庫県(環境学習課)は地球温暖化対策の推進を図るため、播磨科学公園都市(佐用町)に地球温暖化に係る環境学習の拠点施設を整備する(平成20年3月オープン予定)。 施設には最新の地球温暖化対策技術が導入されているほか、映像や体験・参加型の学習プログラムが用意されており、来館者は地球温暖化を始めとする環...
第102号(P4) 県産材のオーダーメイド家具 加東市
 スギ・ヒノキの県産材を使用し、オーダーメイド家具を制作されている林典雄さんは、芸大で工業デザインを学び、店舗設計やインテリアコーディネーター等の仕事を10数年されていたが、昭和60年に、友人の川村さんが代表を務める高知県大川村の協同組合「木星会」を訪ねられた際に木の魅力にとりつかれ、平成元年にIタ...
第102号(P3) ログハウス研修開催
 11月25日、ログハウス研修が丹波年輪の里で開催された。 講師にはプロのログハウスビルダーを招き、県内外から17名の受講生が参加し、丸太テーブルの製作作業を通して、ログハウスづくりのハンドメイドテクニックの基本を修得した。 製作された丸太テーブルは年輪の里に設置され、来苑者に好評を得ている。 ...
第102号(P3) たんば地域木材フェア開催
 11月10日・11日、第3回目となる「たんば地域木材フェア」が県立丹波年輪の里で開催された。 この木材フェアは地域材の利用が森林の保全など環境に貢献する意義を普及啓発するとともに、丹波産木材のさらなる需要の拡大を図ることを目的に開催された。 当日は地域で活躍する企業や団体によって、木材を利用した家...
第102号(P3) 第22回ひょうご木材フェア開催
 10月28日(日)、「第22回ひょうご木材フェア」が県立甲山森林公園(西宮市甲山町)で開催された。この木材フェアは、県が進めている「ひょうごの木造・木質化作戦」の一環として、木を見、木に触れ、木の暖かさを感じながら楽しい体験を通して多くの県民の方々にこれからの暮らしにおける自然との共生について考え...
第102号(P2) 施設紹介 しそうCAN森のギャラリー
 しそうCAN森のギャラリー  宍粟林業・木材産業の活性化を図り、多様な機能を持つ森林を守るために宍粟市が設置し、宍粟材推進会議が運営している。 館内では、宍粟市内で作られた商品が展示販売されている。開館日時(水曜日は閉館日)土・日・祝祭日   9時~17時月・火・木・金曜日 12時~17時所在地 ...
第102号(P2)ひょうご・ネットワーク「木の道」
~県産木材を使った木造住宅を推進するグループ~
初期の活動 ひょうご・ネットワーク「木の道」は「県産木材を使った木造住宅をつくること」を趣旨とし、丹波を中心とする製材業者と建築家グループにより平成6年に設立された。 当初は、丹波波年輪の里に事務局を置き、産直住宅、モデル住宅、阪神大震災の復興住宅の提案、木材利用推進の講演会開催等を行った。 しかし...
第102号(P1)宍粟地域の木材流通拠点 (株)山崎木材市場
 全国的に展開している新生産システムの取り組みや、大型製材所の出現、県産木材供給センターの計画、外材の輸入情勢等、宍粟地域においても将来の木材流通の話題がよく聞かれるようになった。宍粟地域の木材流通の現状と課題について探ってみた。 木材流通の拠点 宍粟地域の林業は、自然条件に恵まれ「しそう森林王国」...
第101号(P4) ヒノキ間伐材を活用した学習机 丹波市
 木製学習机の導入を進める「ウッドワーク丹波」の製作した机が、今年度は丹波市の全小学校の1年生(25校712人)に配置された。 机はキットで、夏休み中に一年生の親子で組み立てられ2学期から卒業するまで使用される。(写真は丹波市立新井小学校の一年生算数の授業中) 「ウッドワーク丹波」は、3人の木材加工...
第101号(P3) 県産木材内装材製品 展示商談会開催
 8月28日、兵庫県と兵庫県木材業協同組合連合会は県産木材に対する理解を深め、利用促進を図るため、工務店、建築士、マンション事業者等を対象に県産材を活用した内装材製品の展示商談会をHDC神戸で開催した。  これは「暮らしの中に木材を取り入れる運動」の一環として取り組んだもので、消費規模の大きい都...