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ひょうごの木工・木製品

コナラ・クヌギを使用したフローリング・フリー板
                  ~しそう森の木~
 株式会社しそう森の木では、コナラ・クヌギの材を使用したフローリング・フリー板を開発し、販売を開始しました。  日本産の広葉樹材といえばクリ・タモ・ケヤキ・ミズナラなどが代表ですが、コナラ・クヌギ材もミズナラに比べても緻密で、虎班などの杢や、高い質感と優れた意匠性もあり、また塗料のりもよく釘の保持...
兵庫県産材を利用した新しい床材の開発
  丹波地域で開発された新しい置床タイプの床材の紹介です。 将来に持続可能な森林経営の推進には、付加価値の高い木材利用が必要であるといわれています。このたび丹波地域で取り組まれている新しい床材について、お話を伺いましたのでご紹介します。 株式会社 木栄           「これからの環境社会に...
エネルギーの地産地消   平成28年度後期 全面稼働に向けて
 朝来バイオマス発電所・県森連be材供給センターへ
  バイオマスエネルギーは石油、石炭、天然ガスに次いで世界で4番目のエネルギー資源といわれ、CO2の発生が少ない自然エネルギーで、昔から薪や炭のように原始的な形で身近に利用されてきました。 エネルギーになるバイオマスの種類としては、木材、海草、生ゴミ、紙、プランクトンなどの有機物がありますが、地球...
篠山市立多紀小学校開校式関連行事 ~地元産ヒノキ材を活用した机・椅子の組み立て~ 
 4月3日、篠山市立多紀小学校開校式の関連行事として、教室で使う机・椅子の組立てを保護者と一緒におこないました。これは篠山市が進める「ふるさとの森づくり構想」の一環として、篠山産のひのきが使われています。卒業まで使用する机・椅子を6角レンチを使いながら、お家の人と一緒になって組み上げました。 物を...
柔軟な発想で木の文化を創造する~フレシオンかめや~
  神戸市で「知育積木」を製造販売されている‟フレシオンかめや”さんを紹介します。   戦後焼け野原となった神戸の復興に貢献すべく、宍粟から現在の地に処を移して賃挽きが始まり。この地は古くは兵庫大和田の泊、内地産木材の集散地として栄え、50社にも及ぶ業者が軒を連ねていたとのこと。   高度成長とと...
「木材加工施設」~木質バイオマス供給施設本格稼働~ ㈱コウエイ
 再生可能エネルギー固定価格買取制度を契機に、西播磨地域では㈱日本海水が木質バイオマス発電所を整備し、これまで切り捨てられてきた間伐材や、曲り材や短材などの未利用材に、発電用の燃料としての大きな需要が生まれた。  このたび ㈱コウエイがクリーンエネルギー事業に参加し、森林の再生と地域の活性化に貢献...
「木材加工施設」~木質バイオマスセンター~が稼働開始
 美方郡の森林面積率は85%と県内でも有数の森林王国である。この森林面積の半分がスギ、ヒノキの人工林だが、10年後には約60%が50年生以上となり、森林活用による林業再生と地域の活性化が緊急の課題となっている。このため主伐や間伐で生産される木材を全て活用するために、林内で切り捨てされる木材を木質燃...
【太陽光発電施設】~播磨科学公園都市第Ⅰ発電所”木製架台で設置”~
 これまで木材が使用されてこなかった、太陽光パネル発電架台を、間伐材を活用した木製架台にするとともに、木製架台を「防腐・防蟻」や「基礎部(コンクリート)との接合」に工夫を凝らして長期の耐久性を持たせることで、環境負荷を年間でCO2削減「1,260トン」と想定して建設されました。  兵庫県企業庁では、...
企画展 北播磨の近代化を支えた建築家・内藤克雄~小野市立好古館~
 北播磨から丹波にかけて、建築の面から地域の近代化を支えた建築家内藤克雄氏の業績を振り返る企画展が、小野市の小野市立好古館で開催中です。  内藤克雄氏は、大正時代から昭和前半にかけて活躍した建築家で、小野市内をはじめ高砂・姫路から丹波まで様々な近代建築を手がけ、その数は200を超えています。  ...
「高級広葉樹建築・建具用材等販売店」~“柏原木材店”(丹波市)~
 今回は、当館の「木木市」や「木の何でも市」でおなじみの柏原木材店を紹介します。  柏原木材店は創業から40年以上を経過している。現在の経営者は2代目ですが20歳過ぎから先代とともに、建築材を中心に米マツ、スギ、ヒノキ、広葉樹等の一般材及び銘木を仕入れ、丹波地域の大工さんや工務店に販売していたが、...
「木質バイオマス利用施設」”グリーンベル青垣”地元産チップでボイラー運転開始
 グリーンベル青垣(青垣総合運動公園)は、澄みきった “水” とおいしい ”空気” の中でふれあうスポーツ&コミュニティゾーンです。個人の趣味や団体の交流から、勝負の世界に挑むチャレンジャーまでが技を磨き合ったり、家族がふれあったりと、楽しく利用できる施設です。  平成24年度に、丹波市の、「丹波...
「木材加工施設」~”㈱バイオマスたんば”~が稼働開始
 森林施業により丹波市内の山林から産出される森林資源を有効に活用し、その資源循環が積極的な森林整備に繋がることを目的として、燃料用チップの製造・販売施設“株式会社バイオマスたんば”がこのほどオープンしチップの生産を開始しました。  この施設は、昨年10月、丹波市森林組合と丹波ひかみ森林組合、協同組...
丹波市内の製材所紹介 ~丹佐商事株式会社(丹波市青垣町)~
 丹波年輪の里名物「木木市」に出品していただいている製材所を紹介しています。  前身の丹佐製材所の創業は昭和20年代。現在の組織(丹佐商事株式会社)に移行したのは昭和58年で、創業当時から国産材(スギ・ヒノキ・アカマツ)で住宅部材を生産販売してこられました。  現在は丹波市・篠山市・福知山市等...
【姫路駅北側周辺整備施設】~駅眺望・連絡デッキの内装が地域材で完成(姫路市)~
   姫路市では、大規模リニューアルされたJR姫路駅の北側に、世界遺産姫路城を一望できる「眺望デッキ」が平成25年6月に完成した。また、同駅と山陽姫路駅を結ぶ「連絡デッキ」も設置された。両デッキは姫路市が約15億円かけて整備したもの。   眺望デッキは幅20.5m×奥行き24m×高さ13.7mで、姫...
森林整備から住宅建築まで取り組む ~丹波ひかみ森林組合~
丹波年輪の里名物「木木市」に出品していただいている製材所を紹介しています。  丹波ひかみ森林組合は昭和47年に旧氷上町内の2森林組合が合併して誕生した森林組合です。合併当初は、造林事業を主体とした森林整備事業の運営でしたが、昭和57年に製材事業を、昭和63年からは木造住宅建築にも取り組み現在に...
素材生産から建築まで一貫体制 ~(株)木栄~
丹波年輪の里名物「木木市」に出品していただいている製材所を紹介しています。   ㈱木栄の創業は昭和48年12月で、当初から国産材針葉樹製材の木材建築販売ルートに向けに既製品製材生産を主力に経営を行ってきましたが、数年前からビルダー、工務店、設計士などとの直接的な結びつきを強化し、受注生産に基づく高...
丹波の伝統的な木工業 「薄経木の生産」 ~福井木工所~
 明治後半から昭和60年代にかけて、丹波地域(旧氷上郡)では経木の生産が盛んで、ヒノキの薄経木が海外にも輸出されていました。また、アカマツを使った経木・割箸・木毛等も生産されて経木王国とも言われてこともあります。しかし価格の安い海外製品や代替品に押されて、また昭和50年代からの松くい虫被害によるア...
【公共施設】~兵庫県立丹波並木道中央公園入口丸太看板再塗装~
 同公園入口の丸太看板(ムクノキ)は平成19年10月開園から5年を経過し、屋外のため 経年変化で、変色・苔の発生・剥離・罅割れ等の劣化がみられるため、今回下地処理及び再塗装を行った。 再塗装の概要 1 施設の名称 : 兵庫県立丹波並木道中央公園 2 施設所在地 : 篠山市西古佐90 (公園入口左側...
間伐材を使った木製ブロックの提案 ~NPO法人 つみっ庫くらぶ~
 日本の食糧自給率は40%、木材は28%。森林を守り利用するためには間伐は欠かせないが、間伐材はほとんど利用されていないのが現状。この間伐材を使った木製ブロック「つみっく」で遊びの延長から家を建ててしまうブームを起こそうと真剣に取り組んでいる、「NPO法人つみっ庫くらぶ」を紹介します。  「つみっ...
丹波市内の製材所紹介 ~東洋製材所~(丹波市柏原町)
 丹波年輪の里名物「木木市」に出品していただいている製材所を紹介しています。 東洋製材所事務所    東洋製材所の創業は明治37年7月で、当時の木材加工は全て手鋸で「板や柱」を作っていたが、大正11年1月に「丸鋸機」が導入され、木材加工の時間が大幅に短縮できたそうです。  現在は丹波地区内の木造住宅...