小野市を中心に「そろばん」や「木工工芸品」などの地場産業が発達した。
「そろばん」の製造は江戸時代に始まったといわれており、最盛期の昭和35年には360万丁が製造されたが、その後電卓の普及により「そろばん」の生産量は大きく減少した。しかし、その使いやすさと美しさは工芸品としての評価も高く、昭和51年には国の伝統工芸品に指定され、現在も全国一の生産量を誇っている。
また、昭和30年頃からは、そろばん珠から考案・開発された「木珠のれん」が製品化され、小野市・加西市などで約500人の木珠職人により盛んに「木珠」が生産され、最盛期の昭和42年には小野市だけで年間200万本「木珠のれん」の出荷があった。しかし、現在では木珠職人も数人になり「木珠のれん」を生産している会社もこの地域では「(株)ヒョウトク」一社だけとなった。

株式会社 ヒョウトク 代表取締役社長 近田正義
(播州算盤工芸協同組合理事長)
〒675-1378 兵庫県小野市王子町13番地
電話0794-62-5901(代)
HP http://www.hyotoc.com
「そろばん」の製造は江戸時代に始まったといわれており、最盛期の昭和35年には360万丁が製造されたが、その後電卓の普及により「そろばん」の生産量は大きく減少した。しかし、その使いやすさと美しさは工芸品としての評価も高く、昭和51年には国の伝統工芸品に指定され、現在も全国一の生産量を誇っている。
また、昭和30年頃からは、そろばん珠から考案・開発された「木珠のれん」が製品化され、小野市・加西市などで約500人の木珠職人により盛んに「木珠」が生産され、最盛期の昭和42年には小野市だけで年間200万本「木珠のれん」の出荷があった。しかし、現在では木珠職人も数人になり「木珠のれん」を生産している会社もこの地域では「(株)ヒョウトク」一社だけとなった。
株式会社 ヒョウトク 代表取締役社長 近田正義
(播州算盤工芸協同組合理事長)
〒675-1378 兵庫県小野市王子町13番地
電話0794-62-5901(代)
HP http://www.hyotoc.com