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第94号(P1) 木・ワード(20)「MSR材」

Machine Stress Rated Lumber
グレーティングマシンを用いて、一本毎に実施される非破壊試験により製材の曲げヤング係数(MOE:Modulus of Elasticity)を測定し、その製材の曲げ強度(MOR:Modulus of Rupture)を推計し、強度等級を区分した木材。北米では高強度でバラツキの小さなMSR材を付加価値製材としてエンジニアードウッドに含め、強度計算の必要な部位、木製I型ジョイストのフランジ等に用いている。
日本でも構造用製材のJASに機械等級区分製材として規格化している。また、構造用集成材ラミナ強度測定でもMSRによって等級区分する。
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