赤穂市選定の保存技術保持者(和船建造)の湊さんが船大工として60年間に手がけた和船は400隻余り。昭和50年頃までは赤穂市にも湊造船のほかいくつかの和船の造船所があったが、その後和船の需要の減少にともない現在では湊さん一人となってしまった。
和船造りの高度な技能を有する湊さんには、現在も各方面から復元船の建造や祭礼用和船の修理・復元などの依頼がある。和船の建造には、古くから粘りがある宮崎県の飫肥杉(日向杉)の弁甲材が主材料として使用されて来た。

塩廻船の復元模型船(縮尺1/3)
湊 隆司 氏 建造 (赤穂市立歴史博物館蔵)

赤穂市選定の保存技術保持者(和船建造)
赤穂市坂越2775-2
和船造りの高度な技能を有する湊さんには、現在も各方面から復元船の建造や祭礼用和船の修理・復元などの依頼がある。和船の建造には、古くから粘りがある宮崎県の飫肥杉(日向杉)の弁甲材が主材料として使用されて来た。
塩廻船の復元模型船(縮尺1/3)
湊 隆司 氏 建造 (赤穂市立歴史博物館蔵)
- 最近の主な建造船等
- 「菜女神社」の祭礼用復元船
- アメリカへの寄贈和船模型
- 「坂越の船祭り」祭礼船の修理復元
- 高瀬舟の復元
- 北廻船の模型 など
赤穂市選定の保存技術保持者(和船建造)
赤穂市坂越2775-2