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第90号(P1) 第20回ひょうご木材フェア開催

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神戸メリケンパークで十万人を集める

 木を見、木に触れ、木の暖かさを感じながら楽しい体験を通して、多くの県民の方々にこれからの暮らしにおける自然と共生について考え語らう場を創出することを目的に、去る10月9日(日)、第20回ひょうご木材フェアが神戸市中央区の神戸メリケンパークで開催された。
 当日は、県産木材を使った住宅情報や様々な木材製品に接したり、即売品、木材端材などを買い求める一般来場者でにぎわった。雨が降った前日とはうってかわり、爽やかな日差しに恵まれた会場は、賑やかな一日となった。
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21世紀は環境の世紀

 開会式では、兵庫県齊藤富雄副知事が「緑と言えば森林。この緑が環境を守るだけでなく皆さんを守る。21世紀は、一人ひとりに森林を守っていただくことが大事です。」と挨拶。
 また続いて、主催者である兵庫県木材利用推進協議会 野村昌弘会長が「各種工芸品や木材製品の展示。また、住宅相談会なども開催しています。今日一日、木の温もりを感じていただきたい。」と挨拶した。
 今回のひょうご木材フェアは、「第10回ラジオ関西まつり」および「西播磨観光フェア2005」と同時に開催された。会場を見渡すと、若者からお年寄り、また家族連れや若いカップルもみられるなど、幅広い客層で会場は賑わった。
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県内各地から約30団体が出展

 各ブースでは、大小さまざまな手作り家具や親子で楽しめる木工工作に人だかりができた。また、地域材を使った木造工法の提案や木材を中心とした資源リサイクル啓発など、新しい試みに関する展示にも人気が集まっていた。
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