主要国(G8)環境相会合の開催を前に、日本が誇る環境技術などを展示する「環境フェア in KOBE」が5月23日~26日、神戸市中央区の市立中央体育館で開催された。
環境省や兵庫県、神戸商工会議所などでつくる実行委員会の主催で、環境相会合の関連イベントとしては最大の約三万人の来場があった。
約百の企業・団体が出展し、電気自動車など最先端の技術に加え、二酸化炭素排出量を削減するユニークな製品などをアピールした。
県内からも川崎重工業や神戸製鋼所等の大企業、人力発電機を試作した長田区の明興産業のようなユニークな企業、県生活協同組合連合会や資源リサイクルに取組むNPOや市民グループ、高校生まで、多彩な出展があった。
木材業界からは、多可町の木原木材店と㈱ザイエンスが共同でブース展示を行い、CO2対策としての木材利用をアピールしていた。
木材に関する新技術としては、(独)産業技術総合研究所の展示の中に、木質材料を高圧で一気に射出成型する技術の紹介があった。これまでの木材端材のプラスチック化技術の多くは粉体化しての利用であったが、粉体化の過程で大量のエネルギーを必要とする。しかし、この技術では端材をそのまま流体化していくため省エネルギーとなるほか、繊維が切断されないという特徴もある。すでにいくつかの企業が実用化を目指しているとのことであった。

環境省や兵庫県、神戸商工会議所などでつくる実行委員会の主催で、環境相会合の関連イベントとしては最大の約三万人の来場があった。
約百の企業・団体が出展し、電気自動車など最先端の技術に加え、二酸化炭素排出量を削減するユニークな製品などをアピールした。
県内からも川崎重工業や神戸製鋼所等の大企業、人力発電機を試作した長田区の明興産業のようなユニークな企業、県生活協同組合連合会や資源リサイクルに取組むNPOや市民グループ、高校生まで、多彩な出展があった。
木材業界からは、多可町の木原木材店と㈱ザイエンスが共同でブース展示を行い、CO2対策としての木材利用をアピールしていた。
木材に関する新技術としては、(独)産業技術総合研究所の展示の中に、木質材料を高圧で一気に射出成型する技術の紹介があった。これまでの木材端材のプラスチック化技術の多くは粉体化しての利用であったが、粉体化の過程で大量のエネルギーを必要とする。しかし、この技術では端材をそのまま流体化していくため省エネルギーとなるほか、繊維が切断されないという特徴もある。すでにいくつかの企業が実用化を目指しているとのことであった。