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【新着図書紹介】「森林からのニッポン再生」「森林の崩壊」

本日の新着図書は、次の2冊です。
森林からのニッポン再生(平凡社新書)
田中 淳夫 著
内容 ー江戸時代は禿山が多く、第2次大戦後の植林で緑化が進んだ。人工林は天然林よりも植物が多様で、生物相も豊富。このように、人工林が環境保護という面でも大きな役割を果たしていることは、意外と知られていない。だが、山村の過疎化や高齢化により、森は危機に直面している。今、”森林大国ニッポン”は、再生か否かの分岐点にある。「自然も山村も都市もつながっている」-新たな視点から日本の森を捉えなおす。ー
目次 第1章 日本の森林の素顔を探る
目次 第2章 ニッポン林業盛衰記
目次 第3章 森から見たムラの素顔
目次 第4章 森と林業と山村を考える
森林の崩壊ー国土をめぐる負の連鎖(新潮新書)
白井 裕子 著
内容 ー日本では森林という莫大な資源が増え続けている。多額の公共事業や補助事業が行われながら、建築材を採るために植林した人工林は切られず、木材自給率は二割である。林業は旧態依然とし、死傷事故も多発している。国産材と共にあった伝統木造は建築基準法で建築困難になった。我が国土で一体何が起こっているのか、リアルな実態を現場の「生の声」で伝える。森と木をめぐる社会の仕組みを根本から問い直す一冊ー
目次 第1章 日本の森でいま、何が起こっているのか
目次 第2章 日本の木を使わなくなった日本人
目次 第3章 補助金制度に縛られる日本の林業
目次 第4章 公共財としての森と欧州の発想
目次 第5章 建築基準法で建築困難に陥った伝統木造
目次 第6章 大工棟梁たちは何を考えているのか

丹波年輪の里 木の館には図書コーナーがあり、 いまでは廃刊となった雑誌から建築関係の月刊誌まで、 DIY好きの方や、家づくりに取り組む方にとっては、 よい情報源となっています。
この図書コーナーを、より多くの皆様にご利用いただくため、 新着図書の紹介をしています。
貸し出しもしていますので、ぜひご利用ください。