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はじめての木工基礎講座 4期生 その2 スツール ホゾ組み


2日目午後からはいよいよスツール製作にかかります。

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基本的な流れ、道具の使い方はレターラックと同じです。


墨付け→加工→本組み→仕上げ

そしてこのスツールは「ホゾ組」という
凹(ホゾ穴)と凸(ホゾ)を作り、それを合わせて組み上げるという作り方をしていきます。
基本的には四角いホゾ穴を作り
それに合うホゾを作るという流れで作業を進めていきます。
皆さん無事に完成にたどり着けるでしょうか。


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木目をみて木の成り立ちに合うように
脚材に目印となる勝手墨をつけていきます

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一つ一つ木目を見比べながら

その後穴の位置も墨付けしていきます
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墨付けは丁寧に丁寧に確認しながら

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墨付けが出来た方からボール盤で荒取り
穴の中をドリルで少し削っておきます
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残りの部分は平ノミを使って
刃の使い方、目線を確認しながら
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特に重要なのが
材に対して巾方向と呼ばれる部分。
その方向でキツさを調整しますので最後の一削りは特に慎重に

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穴の底の方は
「底さらいノミ」という変わった形のノミで


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2日目の午後と3日目を使ってホゾ穴を作りました
慣れない姿勢でひたすら作業に打ち込んできましたので
この3日目が1番疲れたのではないでしょうか。本当に御苦労さまでした。

続いて4日目は、これに合わせたホゾを作っていきます。


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これも勝手墨、墨付けから行っていきます
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のこぎり挽き
真っすぐ挽くのって難しいですね
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音を聞いて
力加減を調節しましょう
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ホゾはこの胴付き部分が重要
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ノミで一直線になるように仕上げます

それとホゾ穴同様巾方向の削りにも注意です


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手の位置、材料の押さえ方を整えながら確実に

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4日目5日目を使ってホゾを作ってきました。
なんとかこれで形にはなりましたが、まだ終わりではありません。
ホゾとホゾ穴がきつ過ぎずゆる過ぎずの丁度良いところで合わさるように調整していきます。
これで約半分の日程です。さあもうひと踏ん張り!