メイン活動のご案内 お知らせ特別教室 >木工基礎講座16期 その3

木工基礎講座16期 その3


担当指導員の株本です、こんにちは!
すぐれないお天気で始まった3日目…降るのが雪ではなく
雨混じりになってきたのは、小さな春のサインでしょうか。
皆さん気合い十分、多くの方が開始時間よりも
一足早く来てくださり、作業を始めておられました。

その「前回の続き」であるホゾ穴の仕上げは
精密さを要する作業ですので、
鑿(のみ)の使い方も繰り返し確認しながら
加工を進めます。

DSCN39822.JPG
DSCN39877.JPG
DSCN3991.JPG


仕上げが済んだら、小根(こね)の加工へ!
非常に小さな部分ですので、割れないように
注意しながら欠きとっていきます。

DSCN3995.JPG
DSCN4002.JPG


ここまでで、メス(ホゾにおける凹側)は
加工がひととおり終了しました。
オス(同凸側)の加工に移るため、新しい部材のお渡しと共に、
勝手墨をいれ、毛引きによる墨付けを行います。

DSCN3997.JPG
DSCN4012.JPG


確認も怠らずに…図面と照らし合わせると
より理解が深まりますね。

DSCN4015.JPG
DSCN4024.JPG


この日は早めに休憩をとっていただき、
鋸(のこ)の作業に入りました。
縦挽き=繊維に沿う向きに断ち切る部分を
つぎつぎ鋸入れしていきます。

DSCN4025.JPG


力を抜かないと、まっすぐ切れません。
意識しても、だんだんググッとりきんでしまい、
ガリガリという音が聞こえてしまう事も…

DSCN4026.JPG


次の横挽き(=繊維に対し直角に切る作業)でも
鋸の重みで切っていく感覚を掴んでいきましょう!
皆さん、遅くまでお疲れさまでした。