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木工基礎講座7期 その4 ホゾ穴続き, ホゾ墨付け



基礎講座4日目です。
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前回に引き続きホゾ穴の加工をしていきます。

ノミのおさらいですが、ノミは刃先の耳と裏が要です。耳が少しでも欠けると使いものになりません。目線は常に真上から。この時裏の平な部分が、部材に対して直角になるように構え、削ります。
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一つ目より二つ目、二つ目より三つ目・・・・・
はじめよりだいぶ慣れてきたんじゃないでしょうか。

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ねじれ防止のための「小根」の分はホゾ穴の加工がほとんど済んでから行います。


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スツール真ん中の貫の分のホゾ穴の墨付け


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この部分は表から裏まで突き通す、「通しホゾ」となりますので、隙間ができると見えてしまいます。全てのホゾ穴ができた方から、この加工に入りました。
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残り1時間のところで、ホゾの墨付けを始めました。ホゾの分は全て毛引きを使い墨付けを行います。
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同じ寸法の分は、同じタイミングで引いていきます。見落とし注意です。
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4日目はここで終了です。

2日目の午後からスツール製作を開始して、約2日間でホゾ穴掘りは終了しました。
これでホゾ加工をすれば、少しスツールの姿に近づいてくると思います。
次回はホゾの加工に移り、鋸引きから始めていく予定です。