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てのひらからHAPPY木工教室「豆皿を作りましょう」

豆皿を作りの教室を開催しました。母の日の一輪ざし教室に続いて、父の日に向けた教室です。

直径10㎝ほどのちいさなお皿。おつまみの豆をいれるのにぴったりのサイズです。

今回使うのはクルミの木。加工のしやすさと、仕上がりの風合いがいいのとで、スプーン、一輪ざしに続いて、大活躍の木です。

まず型をとったら、お皿のくぼみを彫っていきます。深さの目安にボール盤で穴をあけたら、ここからはひたすら彫る!最初は木目に対して横に削っていきます。初めて使う丸のみに最初戸惑いつつも、すぐにサクサクと心地よい音がひびいてきました。お皿のくぼみがととのってきたら、仕上げに木目に沿って削ります。横に削っている時より逆目にひっかかりやすく、ちょっとむずかしいのですが、うまく削れると木の表面がどんどん光ってきます!

「うわぁ、キレイなつやがでてきた!」とあちこちで歓声があがっていました。

くぼみをきれいに仕上げたら、糸のこでお皿の形に切っていきます。糸のこの定盤を傾けて切るので、ちょっと感覚がくるいやすいのですが、切り終わればほとんどもうお皿の形になっています。

傾斜がついたお皿の側面を、平のみでうすくついて、削りあとをつけていきます。糸のこで切った面はぱっと見きれいなのですが、刃物で削ると全然違ったキレイな木肌があらわれます。ここでも、「こんなに違うんだ!」と声が聞こえてきました。

次にお皿の裏側、高台の部分を彫ったら、削りは終了です。

あとは砥草やサンドペーパーで磨いていきます。みなさんとてもキレイに彫ってあったので、磨きはほとんどいらないほど!気になるところだけ磨いて、彫りあとは残す、という方が多かったですね。この彫りあとが、いい風合いを出してくれるんです。

バーニングペンで名前やワンポイントを描くのも楽しいですね。

最後にお米の油で塗装して完成です!

 

 

この教室、ひたすら彫る作業が続くので、手がしんどくなるかなーと心配していたのですが、みなさん夢中になって彫り進めておられて、その集中力におどろきました。長年木工をされている方から、初めての方まで、いろいろな方が来てくださいましたが、みなさんに楽しかった!と言っていただけてとてもうれしかったです。ベテランのお客さんが隣の方にアドバイスしてくださったりもして、かなり助けていただきました。

今回型は4種類用意しましたが、2枚の型を組み合わせたり、オリジナルで図案を持ってこられた方もおられて、いろいろな形の豆皿ができあがりました。これからたくさん使っていってくださいね。お越しいただいた皆さんありがとうございました。

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