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ウッドライフ教室「曲げ木のオーバルトレイを作ろう」 完成

「曲げ木のオーバルトレイ」を作る教室です。

2日目の最終日は、本体の加工と仕上げを行います。
前回の教室で、柔らかくして楕円に固定しておいた板の接合部に接着剤を塗り、銅リベット(鋲)で留めます。
リベットはかつては、船や鉄橋の骨組みや航空機の外板をはるために使われていました。
片側を金づち等で叩きつぶしてかしめて固定します。
これで楕円型の枠ができました。
それから次に、取っ手穴をノコギリとドリルで開け、ドレッサーできれいに仕上げます。
この木枠をそのままテンプレートとして底板の印を付け、糸ノコで切り抜いて、ディスクサンダーできれいに切断面を磨きます。
正確に加工できていれば、隙間無く、かつきつすぎることもなく、木枠に底板をスッとはめ込むことができます。
底板は1mmほど浮かせてあります。板が反っても、座りに影響が出ないようにするためです。
板をはめ込んだ状態で、特製の横穴開け治具を使い、木釘を打ちこむ穴を開けます。木釘は市販のつまようじを使いました。
そして最後は、♯320のペーパーやすりで丁寧に磨き、米ぬか油を塗り完成です!
焼きペンを使い、お好みの文字やイラストを描くとまた愛着がわきますね。
2日間にわたって完成させたオーバルトレイ。
みなさんどんな使い方をされるのでしょうか。
おつかれさま&ありがとうございました。

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