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ウッドライフ教室「カッティングボードを作ろう」

ご好評につき、前回抽選からもれた方を対象に第2回目を企画しました。

今回は、ウォールナットとアルダー材を「雇い実接ぎ」した板を使いました。(「雇い実接ぎ」とは、材と材をつなぐ「接ぎ合わせ」の方法のひとつです。接合力が強くなるのが特徴です。)
アルダーは柔らかく、刃物受けが良い材で北欧では器や家具、楽器などにも使われています。ちなみに、最近ではこのアルダーの仲間であるハンノキの実に殺菌効果があるということで注目されています。

数種類用意した型板で板材に形を写し、糸のこ盤で切り抜きます。そして、ドレッサーで切断面を整形し、切り出し小刀と鉋で面取りをしました。
刃物を使って手で削ることで、ウォールナットやアルダーの感触を直接味わってもらえたかなと思います。
その後は鉋で板面を削りました。鉋は「へそでひく」というのは前回でも言いましたが、基本をしっかり守って道具を使うことが大切です。
木口、木端面をペーパーで仕上げたら、バーニングペンで思い思いのイラストなどを描き込んで、くるみオイルもしくは米ぬかオイルを塗って完成です。
ぜひ、まな板として、またちょっとした器がわりとして、みなさんの生活の中で長く愛用していただけたらうれしいです。
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