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スプーン作り教室の様子(椎葉指導員編)

スプーン作り教室。今回は、4月からここ年輪の里で活躍し始めた木工指導員二人が取り組む、 はじめての教室です。
1回目は、まずは椎葉指導員が担当でした。

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材はホオ。厚さ10mm、45×200の曲げ木材を用意しました。
10種類ある中から選んだ型を材に写し、糸ノコで切り抜いていきます。
初めて糸ノコを使われた方もおられましたが、皆さん熱心に制作されていました。

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スプーンの口部分を彫刻刀で彫ります。
この作業、楽しそうです。
口部分の深さを何度もゲージで計る姿が印象的でした。

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切り出し小刀を使ってスプーンの形を削りだします。
小刀を使うのも初めての方もおられ、特にスプーンの首部分の曲線を彫るのが難しかったようです。治具に固定したり、ノミで少しずつ削ったりと色々工夫されていました。

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必要に応じてペーパーをかけ、塗装(お米から作られたキヌカを使用)したら完成!
自分で作った木のスプーンで食べるカレーの味はひと味違うのでしょうね。

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帰り際に、見本として作った寄せ木のスプーンや埋め木をしたスプーンに興味をもたれて、 作り方を聞かれたり、「また作りに来ます」の声をうれしく感じました。(椎葉)