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楽苦楽木工教室「飾棚をつくろう」~最終日~

いよいよ今日で最後の楽苦楽木工教室です。まず、糸鋸やのこぎり・ノミを使って、棚板に本体へ取り付ける為の、支柱の形に沿った切りこみを入れるところからスタートしました。

その後、全体にサンドペーパーをかけてから塗装に移ります。今回は栗の木目がよく映える、黒っぽい塗料を使いました。着色塗装は、鉋がけやボンドの拭き取り、ペーパーがけなど木地調整がきちんと出来ていないと、逆目や拭き残し跡がよく目立ってしまいます。刷毛で塗料を塗ったあと布で拭き取ってみてショックなんてことも・・・。ですが、着色して浮き上がった木目は美しく、作品の形はみんな同じですがそれぞれ違った模様で違った良さがあり、自分の作品と他の作品の木目を比べ合いっこされていました。

最後に棚板と本体を組み立てました。墨付けから始まり、ホゾ加工や曲線部の加工、塗装などひとつひとつの工程を、鉋・鑿・鋸などの手道具それから頭と体を使い、時間をかけて自分で作った愛着あふれる作品の完成です!

これからも、時には苦しい、でもやっぱり楽しい木工クラフトを頑張っていきましょう。

【参加者の方の感想】

・支柱と棚板を合わせるのが難しかった。ホゾ加工も満足いくようには出来ませんでしたが、指導のおかげでなんとか形になりました。完成品は床の間の横の壁に掛けて楽しむつもりです。さらに精進します。

・「常に出来上がりを考えて作業するんやで」という先生の言葉を忘れずにと思っています。

・今回初めて使った栗の木は思った以上に硬くなく、使いやすい木でした。失敗もあるが、出来上がってみると木目もきれいで良かった。

・初心者で遅れを取りながらも毎回楽しく充実した時間を過ごせました。ていねいに教えていただき感謝しています。これからも色々と作っていきたいと思っています。

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