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木工基礎講座8期 8日目 長手側下地調整・接着

こんにちは、指導員の西です。
基礎講座は8日目となり、作業も仕上げの段階です。

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今回と次回の2回に分けて下地調整と接着を行います。

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仮組みをして直角やホゾの効き具合を最終確認します。

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捻じれが目立ったり直角が出ていない場合は、慎重に調整します。

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長手の調整はこれが最終になります。慎重に最終確認を…

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さて、後は各材料の表面を仕上げていきましょう。
材の木目の流れをよく見て、裏金を絞り、試し削りを
必ずしてから、材にカンナを当てます。

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何回も削ってしまうと寸法が狂うのでふわふわしたカンナ
カンナ屑が出る様に合わせてから、2回くらいで仕上げる
ようにしましょう。

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表面を仕上げたら、面取りカンナを使い45度で
3㎜幅で面取りします。木目の流れに注意。

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最後に240番の空研ぎペーパーで下地調整。
木目に沿ってまんべんなくかけましょう。
今回は滑らかに仕上げるためのペーパーではなく、
塗装のノリを良くする為に少々面を荒らす為240番
だけで仕上げます。

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いよいよ接着です。
作業台の上は整頓し、あらかじめ道具類は全て準備しておきましょう。

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はみ出たボンドはブラシとウエスで丁寧に拭き取ります。

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最後に再度、直角・捻じれを確認します。もし精度が出ていない場合は
クランプで調節をして次回の妻手組みで調整します。

どうでしょうか、基礎講座も残すところあと2回…
来週の接着で加工自体はほぼ終わります。
作業内容にも余裕が出てきて、それが油断につながる
時期です、最後まで油断せず、安全第一で作業できる
ように注意して、又来週もよろしくお願いします。

次回9回目は妻手側の仕上げと接着に入ります。