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木工基礎講座8期 7日目 ホゾ仕込み

こんにちは、指導員の西です。
さて、木工基礎講座7日目です。

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前回で全ての材料の加工が終わったので、今回から本格
的に仕込み(仕口同士の最終調整。)をしていきます。

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まずは仕込みの要となる直角精度。
ホゾ穴が直角に開いているか定規となる棒とスコヤで
穴の精度を確認します。

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ホゾ穴の奥が狭い、側面の直角が出ていない所は確認と
調整を繰り返します。

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少しずつ入る様になってきます。
手で押し込んで3分の2程入る様に調整します。

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仕込みの精度はホゾ組みの強度や、完成品の精度などを
大きく左右するので、細かくアドバイスや確認を行います。

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仕込み効く残りの3分の1は軽く玄翁で叩き込み、幕板・貫等が
しっかり直角に入っているか確認。

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長手側の幕板・貫が調整出来たら、一回組んでみましょう。
もちろん内側の直角も測ります。
平らなところでガタつきがないかの確認も。

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長手側が組めるようになったら、幕板のホゾの先端を
内向きに45度(留め)に加工します。

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鋸で45度に落とした後ノミで仕上げます。
斜めにノミを当てるので万力で固定すると安全に
作業が出来ます。手の位置に注意です。

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ホゾ先を留めに加工する事でホゾ同士が脚材の内部で
合わさるようになります。内側でつっかえている場合、
長手か妻手、どちらかが最後まで入らない状態になるので
長い方の留め先を少し削って調整します。

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留め先やホゾの直角等、指摘された箇所を少しずつ調整した
所で、今回は終了です。
無事全員が長手の仮組みが完了し、次回の接着へ進めそうです。
次回8回目はホゾ最終調整と面取り、表面仕上げ、長手の接着を
行います。