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第5期木工基礎講座 7日目


こんにちわ。

最近、夏らしい日が続いていますね。
体調には十分気をつけてください。

さて第5期木工基礎講座7日目の様子です。

前回板矧ぎをした座面の板を「座繰る(ざぐる)」作業をしていきます。
平らな板にくぼみをつけて座りを良くしていく作業です。

今回使う道具は、四方反り鉋です。

鉋には色々な種類があります。今回使う四方反りや、二方反り、台が真鍮の鉋・・・etc

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用途によって使い分けます。





座面は2種類の形の座繰り面を用意しました。


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滑らかなカーブの座面と、お尻の形の座面です。

好きなほうを選んでもらいましたが、女性は滑らかなカーブの座面、男性はお尻の形の座面と、真っ二つに分かれました。


形の線を板に書いたら、一番深く掘る場所にドリルで深さを決める穴をあけます。

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穴があいたら早速彫る作業。

まずは深さが出ているところまで、木の繊維と直角に横ずりで加工を進めていきます。
鉋の刃が出ている場所を当てないとうまく削れません。

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深さが彫れたら木の木目にそって順目に削っていきます。順目に削ることでがさついた表面にツヤが出てきます。



座面が彫れたら次は脚のななめ加工です。
ノコギリで細かい線を入れ金槌でたたいて荒取りをする加工と、
小さなバンドソーで線を切っていく加工と、二通りあります。

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荒取りが終わったら線まで鉋で削ります。


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みなさん木屑まみれになりながらがんばっていました!!
お疲れ様でした!!