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木工基礎講座(第二期生) 3日目

昨年からはじまった「はじめての木工基礎講座」。講座では、簡単な小箱(レターラックや)本格的なスツールの制作を通して、接ぎ手や正しい道具の使い方を学びます。
第二期生の教室がスタートしました。

3日目は、スツールの墨付けと確認、ボール盤とノミを使ってのホゾ穴掘りです。
今回の教室で学ぶ接ぎ手は、四方胴付きホゾと小根付き二方胴付きホゾです。
材を貫通させない止まり穴によるホゾです。
小根という小さな出っ張りが付く事で、接合面積が増え、ねじれに強くなります。
実際にノミで掘る穴より少し小さい径のドリルで深さはボンド接合の際のボンドの逃げを
考え、ホゾよりも1mm深く底穴を掘りました。
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指導員のお手本を見ながら、レターケースで実習したノミの持ち方、材の押さえ方を
おさらいです。 使うノミは6mmと15mmです。
正確な角穴を掘るには、ノミの裏がきちんと平面になっていること、刃先がきちんと
砥げている事も大切です。
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それぞれ一番作業しやすく安全な方法で工夫して穴を掘ります。
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木くずをかき出したり、底穴を仕上げるには、底さらいノミという特殊なノミを使います。
直角の穴が掘れているか、底穴の隅が角になっているかなどを目視やスコヤと定規を
使って確かめます。
まっすぐで正確な角穴を掘るというのは、なかなか難しいものです。
ノミを叩く音が工作室内に響き渡ります。
(小泉)