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木工基礎講座 第3期生 2日目

木工基礎講座の2日目は、引き続き製作課題のレターラックの仕上げ、そしてスツールの一部墨付けです。
釘を打つ下穴をと釘を隠ダボを入れる為のボール盤であけます。
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接合面にハケを使って、木工用ボンドを丁寧に塗っていきます。
圧着した時に、木綿糸1本分はみ出る位が丁度良い量の目安です。
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箱の側板と前板の外側を目違い払い(鉋を使って組接ぎの段違いを削って段差がないように仕上げる事) し、背板、底板を接着・釘打ちし、曲面をペーパーで仕上げて完成です。
配布資料を使って、木工の基礎を復習し、次の製作課題であるスツールに移ります。
ここで大事なのは、木目と前後左右の位置関係をどう決めるかです。
正面にあたる長手方向には柾目面を向け、側面の妻手方向には板目面を向けます。
木が生えている時と同じような向きに木目を揃えていくと、まとまりが良くなり、見た目にも安定感があります。
これが決まったら、どの材がどの場所かわかるように印を付けます。これを勝手墨と呼びます。
スコヤと毛引きを使って、脚のホゾ穴の墨付けまで進みました。
図面とにらめっこしながら、皆さんとても熱心に墨付けする姿が印象的でした。
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(小泉)