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木工基礎講座 第2期生 9日目

昨年からはじまった「はじめての木工基礎講座」。講座では、簡単な小箱(レターラックや)本格的なスツールの制作を通して、接ぎ手や正しい道具の使い方を学びます。
第二期生の教室です。

9日目基礎講座もいよいよ大詰めです。
長手側の仮組調整の後、本組み接着、そして座板の塗装です。
妻手側の時と同じく、脚のホゾ穴と幕板と貫のホゾが正確に加工されているかがはっきりと出るので 仮組をします。
ねじれがあったり、直角が出ていないと脚が地面にしっかりと着いてくれません。
解体して、その場所を加工・調整します。
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ここまで来ると立体的になるので、達成感も大きくなります。
全ての準備が整ったら、いよいよ接着です。
クランプ、接着剤、ウェス、スコヤ等を準備。
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脚部の養生中に、座面の仕上げをします。v 四方反り鉋で凹ませた所を彫り跡を残したままにするか、ペーパーで平滑に仕上げるかは各自の好みで進めます。
ペーパーがけは、塗装の時に部材全体にムラなく塗料が染み込むようにする為の作業です。 240番をかけていきます。
オイルステインで着色するか、荏油(エゴマ油)やオスモで塗装するかはそれぞれお好みで。
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バーニングペンでサインを描く方もおられました。
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木工の基礎を、ここまでの作業を通して学んできました。
それまで分からなかった専門用語や知らない道具を扱う事で、木で作る事への距離が縮まったなら、今後自分で何かを作る時の足掛かりになる事でしょう。
完成は目前です
(小泉)