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木工基礎講座 1日目

4月から始まった「はじめての木工基礎講座」。講座では、簡単な小箱(レターラックや)本格的なスツールの制作を通して、接ぎ手や正しい道具の使い方を学びます。

1日目は、製作課題のレターラックを通して、木工の基本中の基本となる、墨付け、手工具の取り扱いについて学びます。
単純な板組みよりも、強度の増す二枚組接ぎと、三枚組接ぎに挑戦です。
材料には、目の通ったスプルース材の柾目板を使います。
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箱になる側板と前板は、1枚板から切り出して作ります。
墨付けでは、板に平行の線を引く毛引きやスコヤを使って直角の線を書いていきます。
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ノコギリ挽きでは、両刃ノコと胴付きノコを使います。
材にノコ歯を押しつけてゴリゴリ切るのではなく、材の上に歯を乗せる感覚で、肩と持ち手の力を抜いて約30°の角度で歯の長さ全体を使って、シャカシャカと墨線を残して切っていきます。
目線はのこぎりの上です。
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ノコギリで切った面を、ノミで仕上げます。
コツは、手のひらで柄をギュッと握りしめるのではなく、小指と手のひらで軽く挟むように、重力でノミがぶら下がるような感覚で軽く握ります。
この時、加工する面に軽く水を含ませると、加工しやすくなります。
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みなさん、道具の扱いに四苦八苦しながらも、とても熱心に作業に取り組む姿が印象的でした。