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ウッドライフ教室 オープンツールトート 2日目

電動工具のトリマーを使って、板構成によるおかもち型の道具箱を作ります。

2日目は、トリマーを使っての実習に入りました。
加工前に墨付けのチェックをします。
ちゃんと書いたつもりでも、意外と書き忘れがあったり、間違った場所に線が引いてあったりするものです。
年輪の里に常備している4台のトリマーをフル稼働しての加工です。
今回は、φ9㎜とφ10㎜のストレートビットを使って溝突きや段欠き加工をやりました。
トリマーは20000~30000回転という超高速回転でビットを回転させて切削するモーターツールです。
そのため、安全にはとても気を使います。
トリマー単体では正確な加工は出来ないので、治具やガイドを使って加工していきます。
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4台のトリマーが動くと、とにかく騒音がすごい!
耳の奥がくすぐられるような感じがします。
騒音が気になる方は耳栓か、イヤーマフをするなど対策をしたり、切削屑が目に入る事もあるので、 ゴーグルを付けるのも良いでしょう。
段欠きにはトリマー台にガイドを付けた治具を使います。
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板材の横方向の溝突きには、手持ち作業用のトリマーガイドを使います。
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段欠きの縦方向の切削をすると、割れが生じやすくなるので、胴付きノコギリで加工墨の手前に切れ込みを入れて、繊維の縁を切っておきます。
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ほぼ一日かかって全員の本体加工は終わりです。 
いや~それにしてもトリマーの音、五月蝿かった・・・
(工作指導員・小泉)